ミスUSAの不正訴えたミス・ペンシルバニア、完全敗訴で5億円の賠償命令が確定

投稿日: 2013年07月05日 11:00 JST

image

NEW YORK POST

米国各州の代表が競い合い、ただ1人だけがその玉座に着くことを許される米国内ミス・コンテストの最高峰「Miss USA」。昨年、ペンシルバニア代表のシーナ・モニンが「Miss USA」のバックステージで、発表が行われるまで誰にもわからないはずの決勝進出者の名前が記されたメモを発見。コンテストが不正だと確信したモニンはミスの座を辞退した後、自身のFacebookに「コンテストは不正よ!詐欺的で、モラルがない。矛盾しているし、いろんな意味で下らないわ」と書き込んだ。

これに激怒したのがミス・ユニバース機構の代表を務める不動産王ドナルド・トランプだ。「間違っているね。浅はかだよ。(コンテストに)負けた腹いせだろう」と反論し、名誉毀損でモニンを訴えたのだ。

連邦裁判所は、昨年12月、モニンの主張はただの言いがかりであると一蹴、コンテストを中傷したとしてトランプとミス・ユニバース機構に対する500万ドル(約5億円)の賠償責任があるとの判決を下した。しかしモニンはこれを拒否、即日控訴した。

そして7月3日、NEW YORK POSTが報じたのはモニンの完全敗訴。判決後、トランプ側の弁護士は「判事の明晰な判定に喝采を送ります。今後も法律の下に、トランプ氏の持つすべての権利を行使していきます」と意気揚々と語った。

たとえ20歳にもならない小娘であっても、楯突く者は徹底的に叩きつぶすというトランプ陣営の苛烈さを世界中に印象付けた今回の騒動。途方もない賠償金をモニンはどう払っていくのだろうか。判決を下した判事は「法廷は、モニンが負った破滅的な賠償命令について重く受け止めています」とコメント。それならば少しはディスカウントしてあげればよかったのに……。

【関連記事】

伝説的ポルノ女優リンダ・ラヴレース、アマンダ・サイフリッド主演で伝記映画化

整形して顔が変わったアシュリー・シンプソン、あの超大物の息子とデート
ケヴィン・ベーコン、指先を切り落とした妻の写真をTwitterにアップ

この記事が気に入ったら
いいね!/ フォロ− しよう

WEB女性自身の最新の情報をお届けします。

あなたにオススメ

【注目アイテム】
「メスを使わない美容整形」コルギのパワーを自宅で!!
ジェニファー・ロペス、カイリー・ミノーグが「約20歳年下彼氏」を手に入れたワケ!
45歳、奇跡の美乳・原志保さんのボディを作るヒミツのグッズ公開!!
着るだけで、エステの効果がインナーに!!
可愛い47歳! 元CA佐藤亮子さんの大人気トラベルブランド

コラム・連載

もっと見る

女性自身チャンネル

もっと見る

スヒョン入隊前の心境を吐露!U-KISSみんなで乗り越える新曲2017.10.17

U-KISSが14枚目のシングル『FLY』をリリース! 4月にケビンが卒業して以降、5人体制で挑むはじめてのシングルは苦しいことを乗り越えて前に進もうというメッセージが込められている。楽曲、そしてリ...


ランキング