『ジェシカおばさんの事件簿』のリメイクに本家主演女優が不満たらたら

投稿日: 2013年11月12日 11:00 JST

image

Los Angeles Times

 

80年代の人気テレビドラマ『ジェシカおばさんの事件簿』を覚えている方はおいでだろうか。架空の町「キャボット・コーヴ」に住む推理小説作家ジェシカ・フレッチャーが、様々な難事件を解決するミステリーシリーズで、1984年から12シーズンもの長きにわたり制作、テレビ映画も4本放映された。日本でも1988年からNHKで放送されて多くのファンを獲得した。

 

この往年の名作がオクタヴィア・スペンサー主演でリメイクされることが決定したが、これをよく思っていない人がいる。オリジナル版で主役を務めた“元祖・ジェシカおばさん”のアンジェラ・ランズベリー(88)だ。

 

 

「これを『ジェシカおばさんの事件簿』と呼ぶのは間違っていると思うわ。だって、この作品はキャボット・コーヴと、この町の素晴らしい住人たちについて描かれるものよ。彼らがこの町を、そしてジェシカ・フレッチャーという個性的で希有な存在を楽しむことで、面白い物語が紡がれるのだから。『ジェシカおばさんの事件簿』というタイトルがまた使われるのは本当に残念だわ。その権利が正当なものだとしてもね」

 

アンジェラはAPの取材に対してこのように語り、オクタヴィアのファンだ、と言いながらも憤懣やる方なしといった様子だ。

 

人気作のリメイクにオリジナル版のキャストが異を唱えることは珍しくない。『宇宙空母ギャラクティカ』(1978)でアポロ大尉を演じたリチャード・ハッチも、2003年のリ=イマジニングシリーズ『GALACTICA/ギャラクティカ』に批判的だった。しかし、新シリーズで重要な役をもらい、わだかまりは解消。このような例もあることから、Los Angeles Timesは、リメイク版でアンジェラにはそれなりの役が割り当てられるだろうと予測している。

【関連記事】

『海底二万哩』のリメイク、ブラッド・ピットの降板で撮影延期

「紅白に出てほしい80年代アイドル」ランキング女性編【ランキング】

松村邦洋 新作モノマネ「倍返し!」は“本家から怒られるレベル”【トークイベント】

この記事が気に入ったら
いいね!/ フォロ− しよう

WEB女性自身の最新の情報をお届けします。

【注目アイテム】
「メスを使わない美容整形」コルギのパワーを自宅で!!
ジェニファー・ロペス、カイリー・ミノーグが「約20歳年下彼氏」を手に入れたワケ!
45歳、奇跡の美乳・原志保さんのボディを作るヒミツのグッズ公開!!
着るだけで、エステの効果がインナーに!!
可愛い47歳! 元CA佐藤亮子さんの大人気トラベルブランド

コラム・連載

もっと見る

女性自身チャンネル

もっと見る

俳優の実力見せたB1A4ジニョン 今後の活動について激白2018.01.30

今回のK☆STAR LOVERSのゲストは、ソロでは初登場となるB1A4のジニョン。日本の地上波でも放送され、話題を呼んだドラマ『雲が描いた月明り』で時代劇に初挑戦。最旬スター、パク・ボゴムが演じる王...


ランキング