「役者ではなくスタッフの会社」知られざる石原プロの実態

投稿日: 2016年08月13日 06:00 JST

image

「僕がずっと石原プロにいたのは撮影部や照明部のスタッフがみんなよかったから。会社との心の距離が離れていたら、とっくに辞めていただろうね。誰が偉いかとかは関係ない、本当の家族のような存在。また、石原(裕次郎)さんは僕の父と同じような話し方をする人だったから」

 

そう語るのは、隔週連載『中山秀征の語り合いたい人』第66回のゲスト・俳優の神田正輝さん(65)。スキーやダイビングなどの趣味を持つアクティブな神田さん。山小屋のおやじになりたかったという青年が、いつしか“石原軍団”の名俳優に。そんな神田さんが、知られざる“石原軍団”の実態を語ってくれました。

 

■黒いスーツは『西部警察』のイメージ!

 

「『西部警察』からみんな黒いスーツを着るようになって、そのあと入ってきた若い連中もなぜか渡哲也さんに合わせて黒いスーツなんだけど、決まりはないです。石原さんは黒の服は着なかったですし。でも、新年会に赤いタートルネックで行ったら僕だけ浮いてたよね(笑)」

 

■石原プロは役者ではなくスタッフの会社!

 

「うちは基本的にプロダクションじゃなくてプロモーション。技師さんの制作会社なんです。石原軍団というのも、『制作・石原プロモーション』『西部警察』『大門軍団』と書いてあったのを誰かが『石原軍団』と読んだことがはじまりで、うちの会社の人は自発的には言ってないんです」

 

■“炊き出し”の原点は撮影現場のケータリング!

 

「映画の撮影は夜中までやるから、ケータリングみたいに豚汁なんかを自分たちの『組』で作って置いていたのがはじまりなんじゃないかな。そこから器具が、だんだん大きくなっていって。それがファンの方への恩返しでもある、被災地での炊き出しにもつながっているんだよね」

【関連記事】

裕次郎、渡哲也…浅丘ルリ子が語る昭和大スターとの交遊録

石原慎太郎に「裕次郎の兄で作家というブランドだけ」の声
石原プロモーション新年会

この記事が気に入ったら
いいね!/ フォロ− しよう

WEB女性自身の最新の情報をお届けします。

【注目アイテム】
「メスを使わない美容整形」コルギのパワーを自宅で!!
ジェニファー・ロペス、カイリー・ミノーグが「約20歳年下彼氏」を手に入れたワケ!
45歳、奇跡の美乳・原志保さんのボディを作るヒミツのグッズ公開!!
着るだけで、エステの効果がインナーに!!
可愛い47歳! 元CA佐藤亮子さんの大人気トラベルブランド

コラム・連載

もっと見る

女性自身チャンネル

もっと見る

“好感度1位”俳優パク・ボゴム 謙虚すぎる受け答えにウットリ2017.12.05

最旬スターのインタビューをお届けするK☆STAR LOVERS。今回のゲストは、今、韓国で最も愛される俳優のパク・ボゴム(24)。'16年に韓国で放送され、最高視聴率25.3%を記録した時代劇『雲が描...


ランキング