市村正親が楽屋に必ず“家族の写真を飾る”理由

投稿日: 2016年10月22日 06:00 JST

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「『ミス・サイゴン』を初演で1年半やっているときに、『よくそんなにやれるね』と言われましたが、作品、音楽はもちろん、僕が演じるエンジニアという役もいいんですよ。3年間を生き延びる話なんですけど、おいしい場面もたくさんありますし、やっていて楽しい」

 

そう語るのは、隔週連載『中山秀征の語り合いたい人』第70回のゲスト・俳優の市村正親さん(67)。19日からのミュージカル『ミス・サイゴン』(東京・帝国劇場にて11月23日まで)に出演する市村さんに、シルクハットとステッキの「かっこいい持ち方」をリクエスト。角度まで細かく指導してもらい、中山もミュージカルスター風に!?ふだんから親交のある2人にじっくり語っていただきました。

 

中山「公私ともにお世話になっております。ミュージカル『ミス・サイゴン』は僕も拝見してますが、もう何年ですか」

 

市村「初演は24年前だね。’92年から’93年に長期公演をやって、そこから11年空いて’04年に11年ぶりの再公演。そのときは、長男が生まれた直後だったの。おなかの中で聴いていたのは『モーツァルト』」

 

中山「英才教育ですね(笑)。以前、公演中に楽屋におじゃまさせていただきましたが、ご家族のお写真を飾られていたことが印象に残っています」

 

市村「むかしは父だけだったのが、お世話になった俳優の島田正吾さん、最近はそこに母や、蜷川幸雄さんも飾っています」

 

中山「写真はいつも置かれている?」

 

市川「大切な人たちの写真は楽屋に必ず置いています。大きなことをやるわけだから。毎日亡くなった方へお線香をあげて『今日もがんばってくるからね』と。そして家族の写真を見て『よし!』と気合を入れる」

 

中山「そこでお祈りをちゃんとして本番を迎えられていると。『ミス・サイゴン』は公演数が800回を超えているんですね。体力的にもかなりきつそうです」

 

市村「初演のころは1週間に1回のマッサージでもったの。でもいまはダメ。ここ数年は週に5回、本番中は毎日、溶岩ヨガに行っています。溶岩の上であぐらをかいて、ストレッチをして、有酸素運動も。すると1時間で1キロ分の汗をかくんですよ」

 

中山「しっかり準備をされているんですね」

 

市村「そう、だから足が上がる(笑)」

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