苦境こそ明るく支える!石塚英彦の妻の“夫操縦法”

投稿日: 2017年01月21日 12:00 JST

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「そもそも僕は役者志望、渥美清さん演じる寅さんが大好きで、『あいつが帰ってきた!』というような涙あり、感動あり、笑いありのシリーズ物を演じられたらいいな。落ち込んでいた人も、それを見たら元気になる前向きな作品に出たいんだよね」

 

そう語るのは、隔週連載『中山秀征の語り合いたい人』第73回のゲスト・ホンジャマカの石塚英彦さん(54)。渡辺プロダクションが立ち上げた業界初の若手タレント養成機関「ビッグサースデー」の1期生で、中山とは同期。そんな30年来の付き合いとなる2人が語り合ってくれました。

 

中山「僕たちがビッグサースデーにいた若いころ、僕も石ちゃんも渋谷や原宿でお笑いライブをやっていました。そこに1人、石ちゃんの生写真で作った手作りの缶バッジをつけた熱狂的ファンがいた。石ちゃんが舞台に上がると歓声を上げて盛り上がり、石ちゃんのダジャレやギャグに大笑いしていた女の人が、今の石ちゃんの奥さん(笑)」

 

石塚「かみさんは(ビッグサースデーの前に所属していた)劇団ひまわりの同期で、同じ年。そのときには付き合っていたけど、それを知らないマネージャーが『石塚、客席に変なのがいるぞ』って(笑)。かみさんはほかのお客さんと完全に笑いどころが違うし、すごく目立つの。今でいう林家パー子さんみたいな感じ?(笑)石塚ファンクラブの会員ナンバー1はかみさんだよね」

 

中山「数年前、奥さんと歌のライブをやっていましたよね?」

 

石塚「かみさんは歌が大好きなんだけど、50歳のとき、急に『私もそろそろやろうかなー』と言いだした。『えっ、何を?』と聞いたら、『ライブ』と言われて、もうびっくり(笑)」

 

中山「それはまた急ですね(笑)」

 

石塚「最初は『カラオケでいい』と言っていたのに、『生バンドでやりたい』と言い出して、客も最初は『10〜15人でいい』はずだったのが、近所の人たちの名前を書き出したら50人以上になっちゃって……」

 

中山「どんどん規模が大きくなってる!」

 

石塚「会場もバンドも僕が手配し終えたら、最終的に『司会もいるわね』と僕のほうを見るから、『やらせていただきます』と僕が司会役に」

 

中山「一緒にやったのではなく、奥さんのワンマンライブだったんですか?(笑)」

 

石塚「そうだよ。僕はサポートのみ。中森明菜さん、山口百恵さん、和田アキ子さんなど、全部で20曲を熱唱し切っちゃった。近所の人たちも盛り上がっちゃったものだから、かみさんは味をしめて『今年もやる』と言ったのを、いろんな理由をつけて必死に僕が阻止しているの(笑)。そんなにこまめにやられちゃ困るって」

 

中山「やっぱり面白い奥さんですよねー」

 

石塚「普通の主婦は自分でライブ主催しないからね(笑)。ただ、やっぱりかみさんってすごいんだよね。レギュラー番組が終わると、確実に給与明細からその出演料がなくなるじゃない。それを伝えるのも嫌だけど、言わないのも変だし、気づかれるまで待つのもおかしいと思って、しぶしぶ僕は話を切り出すんだけどさ」

 

中山「『申し訳ない』と思いますよね」

 

石塚「そしたら、かみさんは『へぇー、よかったじゃない。番組が終わったなら、新しいことや、やりたかったことができるじゃない』と言ってくれるの。本心ではないかもしれないけれど、そう言ってもらえると、僕はすごく楽になる。そんなかみさんでよかったと感謝しているよ」

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