“5児ママ”堂珍敦子が明かした夢「助産師目指してます!」

投稿日: 2017年04月14日 12:00 JST

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堂珍「長男が3月に小学校を卒業して。6年間ですごい大きくなったなあって。卒業証書授与で名前を呼ばれて長男が『はい!』と返事をしたとき、自立への決意表明をしたように思えて。入ったときは手を引いて通学していたのに、なんかもういらない、って言われているみたいで寂しかったです(笑)」

 

岡本「育てているときは手がかかって、自由な時間が欲しいなぁ、と思っていたのがうそみたいですよね。もっと手間かけさせてよって。私も長女が中学を卒業しましたけど、もう私より背が高いし、わざと私の懐に収まってくれているような気がして」

 

現役モデルの堂珍敦子さん(38)。堂珍さんは、’99年にファッション誌『JJ』専属モデルを経て、’04年に歌手の堂珍嘉邦さんと結婚。同年12月に第1子を出産してから、’06年、’09年、’14年に出産を経験(’09年は双子)。現在、4男1女の母である。

 

岡本安代さん(40)は、’99年に鹿児島読売テレビのアナウンサーとして入社。番組を共にしていた岡本善久アナと’01年に結婚し、同年に長女を出産。以降2年おきに子どもが生まれ、3男2女の母。

 

現役モデルと、現役アナウンサー。仕事も活動拠点も違う2人には、「5児のママ」という共通点があった。そんな、働く5児ママ2人が「奮闘と喜び」を本音で語り合ってくれました。5人の子どもたちとの生活に、「毎日が楽しい」と口をそろえる両者。しかし、子育ての悩みはつきない。今年、堂珍さんは、末っ子の3歳の子どもの保育園を申し込んだところ、落選してしまったという。

 

堂珍「もっと大変な思いをして子育てされているお母さんももちろんいらっしゃるから、とは思うんですが……。落選を知らされたときは、子育てを国に応援してもらえていないんだ、とがっかりしてしまいました」

 

岡本「それは、リアルな声ですね……」

 

堂珍「保育園の問題もそうですけど、子育てしていない社会人と、子育て世代の親たちの気持ちが、もう少しリンクしていればと思います。通勤電車のベビーカー問題とかもそう。保育園に行くときの子どもの荷物なんて、自分の荷物より大きい。ベビーカーなしで電車に乗るって、難しいですよね。それなのに、大人は子どもが泣いていると『うるさい』と叱ったり……」

 

岡本「子育てって本当はハッピーなはずなのに、関わっている大人たちがアンハッピーになってしまっていますよね」

 

堂珍「いちばん心配なのは、『うるさい』と言われた子どもたちが、どういう大人になってしまうのかということ。そういう子どもが子育て世代になったら、生まれてきた子どもにどう接するんだろうと思って。子育てしているからこそ、社会に対して思うことはありますよね」

 

岡本「東京に仕事で来るたびに思いますけど、関東の子どもたちって、公園の遊び方がキレイですよね。なんか、周りに気を使って思いっきり遊んでいないというか」

 

堂珍「都内だと、子どもが走り回ったりボールを蹴ったりできるところがあんまりなくて。だから夏休みになると、毎年種子島に行くんです。5人連れているだけで『偉いね〜』とか、子どもたちが思いっきり遊んでいても『元気だね〜』って言ってくれるし(笑)」

 

岡本「“子は宝”という思いが強いですからね。私の地元でも子どもたちを連れてると『よう国に貢献してるわ』って言ってもらえるから、その点恵まれているのかも」

 

堂珍「私も経済的、体力的な制限がなかったら、本当にもうひとり欲しいくらい。でも、自分でできないなら、ほかの人の赤ちゃんをとりあげたいなと思って、助産師の専門学校に行くことにしたんです。私、最近まで受験生だったんですよ(笑)」

 

岡本「ええっ!ママとモデルと助産師、わらじが3足に!」

 

堂珍「もともと4人目を産んだときに、ジョイセフ(途上国の妊産婦と女性の命と健康を守るために日本で生まれたNGO団体)で活動させてもらったことがあって。たとえばタンザニアでは、双子のお母さんは、出産後に亡くなったりしているんです。そういう現状を知って、お産の環境を整えることに貢献したいと思ったんです。子どもたちに寂しい思いをさせるかもしれないけど、大人として頑張るママの人生を見てて、って」

 

岡本「専門学校の講師をすることがあって、18歳くらいの女のコに、『夢は?』って聞くと、『大人になりたくない』って言うんですよ。『大人ってつまらなそうにしてるし』って。そう言わせているのは私たち大人なんだな、って思いますし、子どもが最初に出会う人生の先輩って、親じゃないですか。私たちが楽しく生きなくてどうする、って思います」

 

堂珍「そうですよね、仕事じゃなくても、何かに一生懸命生きていれば、子どもたちにもそれって伝わるはずなんです」

 

岡本「うんうん、できますよ。今度、種子島ご一緒させてください!(笑)」

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