広瀬アリスが巫女役に挑戦「がさつで行儀悪いです!」

投稿日: 2018年02月05日 06:00 JST

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「今回は神社でロケをさせていただいたので、毎朝、参拝してからメークルームに入りました。気持ちがピシッとして今までにない経験でした。おかげで『二礼二拍手一礼』の神社での参拝法も、手水のときの柄杓の使い方も今はもう完璧です!」

 

そう語るのは、2月3日公開の映画『巫女っちゃけん。』で主演を務めた広瀬アリス(23)。広瀬アリスが演じたのは、父親(リリー・フランキー)が宮司を務める神社で巫女のバイト中の主人公・しわす。将来にまったく夢も希望も抱けない就活女子で父に反抗ばかり。いつもふてくされて、バイトにも身が入らない。そんな彼女の前にさい銭泥棒の少年が現れて……。

 

台本を読んで自分にぴったりの役だと感じたそう。

 

「しわすは、パワープレーでどんどん突き進んでいく女のコ。なんとかなる、なんとかしようという勢いがあります。私も、“そのうちきっとなんとかなる!”と物事を始めるタイプなので、似ていると思いましたし、演じるのがとても楽しかったです」

 

ロケ地は福岡県福津市の宮地嶽神社。まずは巫女の所作を学ぶことからスタートした。

 

「着物のたたみ方から、立ち居振る舞い、神楽の踊り方……。巫女の所作のすべてを教えていただいたので、装束も自分で着られるようになりました」

 

正座や立ち方も含めて巫女の所作をすべてマスターして撮影に臨んだが、前日に監督から「今まで習ったことはすべて崩してください」という信じられない一言が!

 

「みながきちんとしているのに私だけ足を投げ出して座ったり、あぐらをかいたり、足袋を足の指でつかんで投げてみたり、とにかくがさつでお行儀が悪い巫女です!(笑)」

 

父親に反発するしわすが、いつしか巫女として、1人の女性として成長していく。監督の演出とはいえ最初はかなり面食らったが……。

 

「神社や巫女の礼儀作法を通じて日本の文化を改めて知ることができました。映画を見てほっこりしつつ、日本の文化のよさをもっと知ってほしいですね。そして神楽を舞うシーンもぜひ見ていただきたい。4人で踊るのでタイミングを合わせるのが大変でした。猛練習をしたので、ぜひ!」

 

最後に仲よしの妹・広瀬すずについて聞いてみると。

 

「いつか共演する機会があれば面白いなあと思っています」

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