上原多香子 〝恋のミラクル〟ブロードウェー・ミュージカル『ウェディング・シンガー』に出演!

投稿日: 2011年03月09日 00:00 JST

上原多香子 〝恋のミラクル〟ブロードウェー・ミュージカル『ウェディング・シンガー』に出演!

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現在上演中のミュージカル『ウェディング・シンガー』で主演を務めているのが上原多香子さん。

98年に公開された同名映画を原作に、06年にブロードウェイで舞台化、
日本では08年に上演され、今回3年ぶりの再演となりました。

すっかり大人の女性になり、美しさにも磨きがかかった上原さんに、
作品にかける想いや今後についてうかがってきました!

うえはら・たかこ★

83年1月14日生まれ、沖縄県出身。歌手、女優、SPEEDのメンバー。96年SPEEDのメンバーとして『Body&Soul』で デビュー。00年解散後はソロ活動を始める。08年にSPEEDは再結成。現在グループ活動とソロ活動を並行し多方面で活躍中。

ミュージカル『ウェディング・シンガー』

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3月6日(日)~29日(火)日比谷シアタークリエ
※4月~、大阪、名古屋、山梨、福岡、大分、岩手で公演。公演スケジュール、チケットについての詳細は公式サイトをご覧ください。
(公式サイト)http://www.tohostage.com/wedding/index.html

(story)
アメリカ・ニュージャージーのウェディングバンドマン・ロビー(井上芳雄)と、式場のウェイトレス・ジュリア(上原多香子)は仕事仲間。2人にはそれぞれ にフィアンセがいて結婚式も秒読み段階。しかしロビーは、結婚式の当日、自分の花嫁になるはずのリンダにドタキャンされてしまう…。


トップス     ¥14,490 / Jolly Days(Jolly Boutique)
ショートパンツ  ¥37,800 / LOVE IS LOVE(IZA inc.)
ウェッジサンダル 参考商品    / rich(arl)

<問い合わせ先>
Jolly Boutique
港区北青山2-10-24 JP-2ビル TEL:03-5786-1832
arl
渋谷区神宮前6-6-6 TEL:5778-0081
IZA inc.
港区南青山5-12-2 vendome yamada east bldg.3F

ヘアメイク/中山友恵(Three Peace)
スタイリスト/鈴木由香里(dynamic)

 

――こちら『ウエディング・シンガー』は初演が08年で今回3年ぶりの再演となりますが、再演が決まったときのお気持ちをお聞かせください。
image「キャスト全員がこの作品が大好きで、前回打ち上げをしたときに『再演やりたいね』、『また再演で会おう』と言っていました。みんながいつかまたやれたらいいなという気持ちでいたと思うんです。それで、2011年3月再演決定というお話を聞いたときに『あ、とうとう来たな!』って思いましたし、再演というのが私自身初めての経験でもあったので『頑張ろう!』と気合いがはいりました」

――初演のときとは違って今回は東北~九州と全国をまわっての公演になりますが、多くの方に見ていただけるということに関しての感想は?
「この作品は見ていて幸せな気持ちになれたり、笑えたりと日常を忘れられる内容だと思うので、たくさんの方に見ていただいて、すごくハッピーな気持ちになっていただけたらなと思います」

――地方へ行くといろんな特産品を食べられたり、そういう楽しみもありますよね?
「そうですね。食事へ行くとなるとキャスト全員の大所帯なので、地方も楽しくなりそうです」

――現在、お稽古も佳境にはいっていると思いますが、再演ということで余裕を持って取り組むことができましたか?
「初演のときは開演ぎりぎりまでバタバタしていて、ぎゅっと凝縮してやった記憶がありました。今回、3年も経っていたので忘れている部分もたくさんあったんですけど、やっていくなかで記憶がよみがえってきて、いろんなことが思い出されてきました。集中力を切らさずに、ひとつひとつに集中して演技するということを心がけています」

――ひさしぶりにお会いしたキャストの印象などは?
「みんな変わっていないなと。でも、私も含め、3年という時が確実に流れていて3年年を取っているので、体力づくりをしっかりしていたり、健康に気をつかっていたりとか、そういう情報交換をしています。踊って歌って台詞を言ってと、コメディ―なので意外にハードなんです。楽しいなかにもそれなりの体力を使うので」

――体力づくりはじっさいどのようにされているんですか?
「私は電車で通っているんですけど、駅から稽古スタジオまで20分近く歩いています。いまの時期は寒くて稽古場に来てもいきなり体はアップされないので、自分の足で歩いて体力づくりをしながらウオーミングアップをしています。歩くことを心がけていますね」

――電車に乗っていて気づかれませんか?
「そんなに多くないですよ。もともと歩くのが大好きなのでお稽古場には早めに来て、着いてからゆっくりして…と充実していました」

――3年ぶりにお会いして周りのキャストさんから何か言われたことがありますか?
image「変わらないね、というのはあります。でもキャストの方とは本当に仲が良くてプライベートでも深くさせていただいているので、ひさしぶりということもないんです。特にママ役をやってくださっているちあきしんさんとは、ニューヨークへ一緒に旅行へ行ったり、ほかのキャストの方とも韓国へ行ったりして、本当に気心の知れた方々たちです。今でも稽古が終わると一緒にご飯を食べに行くんですけど、みんなその日の稽古の話をしているんですね。稽古場以外でも芝居についてコミュニケーションを取ることができて、本当にお芝居が好きなんだなぁと、常に成長しようと心がけて取り組んでいらっしゃるんだなって実感しています」

――上原さん演じるジュリアはどのような女性ですか?
「とても素直でうそをつけない女の子だと思います。恋に恋をしていて結婚に憧れている、ごく普通な女の子。そこがジュリアのチャームポイントだと思います。その反面、意思が強くて頑固なところがあったりして、そういうところを舞台のなかで出していけたらいいなと思います」

――ジュリアと上原さんの似ている部分、共通する部分はありますか?
「共通する部分……。んー、マイペースなところですかね(笑)。いろんな人がいろんな個性でバタバタと進んでいくなかで、ジュリアはそれに引っ張られずに自分のペースを保っている。私もマイペースなので、そういうところはかなり似ていると思います」

――役柄でウェディングドレスを着ると婚期を逃すとよく言われていますけど、そういう噂は気にされていますか?
「初演のときが24才~25才で、それまで一度もウェディングドレスを着たことがなかったんです。それでこのお仕事の話をいただいたとたんに周りで結婚する人が増えてきたので、そういう年齢になったんだと実感しました。やっぱり着るとハッピーな気分になれる。何度着てもウキウキしますよね。いろんなデザインがありますし。私が着るのは80年代が舞台なのでわりとしっかりしたデザインです」

――初めてご自身のウェディングドレス姿を見たときの感想は?
「あ、ウェディングドレスってこういう形なんだって。今の流行のデザインとはまた違っていたので新鮮でした」

――現実の生活でウェディングドレス姿になるのはまだ先になりそうですか?
「そうですね(笑)。シンプルなものも好きですし一度しかないと思うとすごくデザインされたものも着たいと思いますし、一着に絞るっていうのはすごく悩みますね。ドレスに悩む女性の気持ちはすごくわかります」

――上原さんが思う『ウェディング・シンガー』の魅力はどういうところだと思いますか?
「むずかしいことを考えずに楽しめるというところです。自分が出ていない部分を稽古場で見ていて、とても幸せな気持ちになれるので、劇場で見終わったあとに、『あー、楽しかった』って笑顔になっていただけるんじゃないかと思います。じっさい3年前もお客さまがすごく笑顔になっていたり、同じ年代の友達で仕事を一生懸命にやっているタイプの子が、『結婚もいいかもね』『結婚に憧れを持つ気持ちがよくわかった』とか、そういうふうに素直に喜んでもらえたのが、演じていて良かったなと思いました。子供のころに描いていた花嫁姿、お嫁さんになることはやっぱり幸せなことなんだと思い返してもらえたりと」

――上原さんは、女優、SPEED、ソロアーティストと活動されていますけど、それぞれやりがいや達成感は違うんでしょうか?
image「そうですね。女優としてミュージカルや映画やお芝居に出させていただいて学ぶことがそれぞれあります。みんなで作品をつくっていくという中で、毎回刺激を受けさせてもらっています。いろんな面を自分で見つけていくのが演じることの魅力だと思います。SPEEDではメンバーがいて、4人でSPEEDというものをつくっていくとなるとそれぞれに役割がある。4人でいる安心感や、強さはありますね。上原多香子としてソロとしてやっている部分は一人でやる責任感だったり、ひとりで強くならなくちゃいけない責任感があって、それはどんどん身についていると思います。それぞれ違う緊張感がありますね」

――今後のお仕事の予定は?
「SPEEDに関してはこれから先もオリジナルアルバムを出したいと思っています。アルバムは楽曲ありきなので、いいものが出来たら出そうと思っていますね。年内に出せたらいいな、というのが今の目標です。上原多香子に関しては、去年撮影して主演を務めた映画が夏に公開されるので、また違った面を見ていただければと思います。いま、28なので20代でやれることや20代のうちに発信していきたいことを30歳までにできればいいなと、30代に向けてステップアップしていきたいなと思っています」

――では最後にミュージカル『ウェディング・シンガー』のPRを女性自身読者にお願いします。
「この作品は心の中で人を好きになったり愛したり家族の絆だったり、そういうもののすごく暖かい形だと思うので、日ごろのストレスや日常の大変なことをリセットしていただいて、また頑張ろうという気持ちを持っていただけると思います。お一人でもいいですし、友達、夫婦、大切な人…と見にきていただけたらなと思います」

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