貫地谷しほり きれいな風景の裏にスコールの日々!南国が舞台・ほのぼのムービーに出演

投稿日: 2012年07月23日 00:00 JST

貫地谷しほり きれいな風景の裏にスコールの日々!南国が舞台・ほのぼのムービーに出演

image

真っ青な空と海、白い砂浜、豊かな自然――。仕事にもプライベートにも煮詰まってしまった男・佐々木(阿部サダヲ)が向かった先は、美しい南の島 だった。そこで出会ったのは、関西から来た2人組の女性。映画『ぱいかじ南海作戦』で、その女性のひとり、アパを演じたのが貫地谷しほりだ。

かんじや・しほり☆

85年12月12日生まれ、東京都出身。中学生のときにスカウトされ芸能界入り。04年、映画『スウィングガールズ』で注目を集める。 07年、NHK朝の連続テレビ小説『ちりとてちん』でドラマ初主演を務める。10月には、松任谷由実とダブル主演で舞台『8月31日~夏休み最後の日~』 (東京・帝国劇場)に出演する。

映画『ぱいかじ南海作戦』

image

監督・脚本/細川 徹 
新宿バルト9ほか全国ロードショー
(公式サイト)http://paikaji-movie.com/
(C)2012「ぱいかじ南海作戦」製作委員会

 

――タイトルの『ぱいかじ』という意味、知ってましたか? 南からの風ということですが。
「今回、初めて知りました。とにかく気持ちのいい風なんですよね」

――南の島のきれいな風景と、みなさんの衣装が鮮やかで、展開も楽しく、とても楽しめました。完成をご覧になっての感想をお聞かせください。
「じつは、曇っている日はまだいいほうで、スコールで大雨に降られてしまう日が多かったんです。なので、完成した作品を見て『こんなにきれいな風景が切り取られていて、すごく良かったな』って思いました」

――映画だけ見ているとすごくすてきな風景ですが、ご苦労がいろいろあったんですね!?
image「そうなんです。『あ、雲が来ている』と言った10秒後には、土砂降りとか。雨季で大変な時期だったみたいで、雨がきたらみんなで避難して、上がったらまた撮影をして……の繰り返しでした。晴れ間が覗いたわずかな時間を利用して、急いで撮った感じです」

――キャストの方も、スタッフの方も大変だった?
「テントが風に持って行かれないように、みんなでテントの骨を押さえたり。和やかに待っているというよりは、カッパがいくつも必要になって、サバイバルな感じでした。『雨よ、やんで!』と、祈りながらの撮影でした。ストーリーは、ほのぼのしているんですけどね(笑)」

――撮影は西表島で行われたそうですが、これまで西表島に行かれたことは?
「初めてです」

――それまで、西表島に関する予備知識というと……。
「やっぱり『イリオモテヤマネコ』ですね。共演した佐々木希ちゃんは『ヤマネコを探す!』って言っていて、みんなに『いや、いないよ』って言われてました(笑)」

――実際に行かれてみて、島の感想はいかがでしたか?
「南の島、独特の、湿った感じの空気や風が気持ちよかったです。東京とはやっぱり違う季節が流れているなと思いました」

――「ぱいかじも体験できたんですね。
「でも、あまり体験できなかったんですよ。2週間くらい滞在していたんですけど、天気がよくなかったこともあり、けっこう忙しくて」

――共演者には佐々木さんのほか、阿部サダヲさんや永山絢斗さんがいらっしゃいます。待ち時間などは、どんなお話をされていたんでしょうか?
「希ちゃんや絢斗くんは、カメラが回っていないところでは、ずっとヤドカリで遊んでいましたよ。2人が『ヤドカリが宿変えするのを見たい』って言って、ヤドカリに向かって『宿、変えて!』って話しかけていました。それが待ち時間の思い出です(笑)」

――その結果は?
「宿を変えるところ、見られたんです!」

――貫地谷さんもいっしょに、その様子を眺めていたんですか?
「まじって遊んでいたときもありました。あとは、音楽を聞いていたり、景色を見たりしていましたね」

――アパという女性は、関西弁で元気なキャラですが、貫地谷さんとの共通点はありますか?
「『食べるのが好き』っていうところは、似ているなと思いました。映画の中でエビを食べるシーンがありますが、あれは『ゴシキエビ』という種類で、今回初めて食 べました。プリップリで、とてもおいしかったですね。ガブリと食べる、あんな贅沢な食べ方も初めてでした。シンプルな潮の味なんですが、絶品でした」

――阿部さん演じる佐々木は、公私ともどもトラブルに見舞われ、悲惨な状況で南の島へ行きました。もし貫地谷さんが、同じような状況になったら、どこへ行きたいですか?
image「うーん、私も暖かいところが好きなので、ハワイとか南の島に行きたいです。佐々木のような深刻な状況になったら、きれいな景色のところに行きたくなるかもしれ ないですけど、今はそんなにまだ悩みがないので(笑)、もう少し賑やかなところに行きたいです。そしておいしいものを食べて、自然を見て過ごしたい」

――映画の中では、キャンプ生活をしています。プライベートでも、キャンプはお好きですか?
「すごく憧れるんですけど、まだ一度も行ったことがなくて。バックパックとか、ふかふかの敷き毛布とか、アウトドア用品はちょっとずつ買っているんですけど、 なかなか使う機会がないんですよね。まわりにアパみたいな友達がいたらいいな、と思います。手早くキャンプの用意をしてくれて『これでええやろ!』みたいな人がいると、本当に助かりますね」

――貫地谷さんが思う、この作品の魅力とはどういうところにあると思いますか?
「役のかわいらしさと、西表島のきれいな景色だと思います。あとは、佐々木のような年齢になっても、どこかに希望の光があると信じて、遠いところへ行く、少年のような心は見ていてうらやましいです。私も、つねに希望は持っていたいな、と思います」

――今後、プライベートで挑戦したいことって何かありますか?
「本当にキャンプに行きたいんです。今年こそは実現させたいですね。飯盒でご飯を炊いて、食べてみたい!」

――最後に、作品のPRをお願いします。
「見ているだけで、青い空や海の中にいる気分になれます。佐々木という主人公は、いろんな悩みを抱えて南の島へ来て、そこでもいろいろ、難儀な思いをします が、それがどこかユーモラスで。ドタバタコメディーで、すごく楽しめると思います。ぜひ、リラックスした気分で見てください!」

 

この記事が気に入ったら
いいね!/ フォロ− しよう

WEB女性自身の最新の情報をお届けします。

あなたにオススメ

【注目アイテム】
「メスを使わない美容整形」コルギのパワーを自宅で!!
ジェニファー・ロペス、カイリー・ミノーグが「約20歳年下彼氏」を手に入れたワケ!
45歳、奇跡の美乳・原志保さんのボディを作るヒミツのグッズ公開!!
着るだけで、エステの効果がインナーに!!
可愛い47歳! 元CA佐藤亮子さんの大人気トラベルブランド

コラム・連載

もっと見る

女性自身チャンネル

もっと見る

スヒョン入隊前の心境を吐露!U-KISSみんなで乗り越える新曲2017.10.17

U-KISSが14枚目のシングル『FLY』をリリース! 4月にケビンが卒業して以降、5人体制で挑むはじめてのシングルは苦しいことを乗り越えて前に進もうというメッセージが込められている。楽曲、そしてリ...


ランキング