南沢奈央 「女優でなければ獣医さんになりたかった」『マメシバ』シリーズ第3弾出演

投稿日: 2013年02月13日 15:00 JST

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愛らしい豆柴犬&中年ニート男性の異色コンビで話題を集めてきた『マメシバ』シリーズの、第3弾が公開される。皮肉屋で理屈屋のニート、芝二郎(佐藤二朗)を、ときに厳しく、ときに温かく見守るヒロインが、南沢奈央が演じる真田まちこだ。「女優の仕事をしていなければ獣医さんになりたかった」と話す彼女、犬に囲まれた撮影現場をかなり楽しんだよう。

みなみさわ・なお☆

90年6月15日生まれ、埼玉県出身。06年、ドラマ『恋する日曜日ニュータイプ』(BS-i)で主演デビュー。これまでの出演作に映 画『赤い糸』(08年)などがある。2月23日より公開の映画『TOKYOてやんでぃThe Story Teller's Apprentice』に、ヒロインとして出演。

映画『マメシバ一郎フーテンの芝二郎』

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監督/亀井亨2月9日(土)~、全国ロードショー
©2012「マメシバ一郎フーテンの芝二郎」製作委員会

 

――シリーズ第3弾となり、今回も芝二郎のキャラクターの濃さがとても印象的でした。完成作をご覧になっての感想をお聞かせください。
「撮影時はさほど思わなかったんですけど、芝さんのがんばり具合いにすごく感動してしまいました。芝さんはやる気がないわけじゃないんだけど、なかなか前に進めない。それがやっと進めたというところが、よくやったなぁって思えて」

――たしかに前作と比べると、芝二郎さん、かなり成長してますよね。
image「成長してますよね(笑)」

――南沢さんは、芝二郎と同じペットショップで働く真田まちこを演じていますよね。
「私、女優の仕事をしていなければ獣医さん、獣医さんになれなかったら、ペットショップの店員かトリマーなりたかったというくらい動物が好きなので、今回の役はとてもうれしかったです。でも、犬のしつけ教室のシーンは苦戦しました。まちこはトレーナーなので、教える立場にいるんですが、難しいんだなと(笑)」

――たとえば、どういうところが?
「犬はどう動くのかわからないので。『お座り』といっても聞いてくれませんし」

――動物との共演は、人と違った部分での苦労がありますよね。
「はい。あとは子犬なので鳴いたり、暴れたりとか、そういうことはありました。監督はこれで3作目なので、見極めが本当にすごいんです。『これ、いけそうにないから次のカットからいこう』とか、撮れるときに撮る。スタッフさんもすごく慣れていて手際がよかったです。ですから、私がそんなに大変ということはなかったんですけど」

――動物が好きということは、今回の撮影は楽しかったんではないでしょうか?
「そうですね、犬種によってそれぞれ性格が違うので面白かったです。芝犬はやんちゃ。フレンチブルドッグはおとなしくて、でも、近寄っていくと『かまって!』とアピールしてきたり。子犬でも、ちゃんと自我があったりというのも興味深かったです」

――飼いたい気持ちになったんではないでしょうか?
「なりました。でも今回、トレーナー役を通して、犬とはいえ、子育てと同じくらいきちんと向き合わないといけないんだなと思いました。あとは、根気強さと体力が必要だなと。以前、飼っていたことはあったんですけど」

――真田まちこは、すごくしっかり者に見えましたが、南沢さんは役をどう分析されましたか?
「しっかり者で、同時に世話好きでもあるんだなと思いました。犬だけに限らず、二郎さんに対しても放っておけないところとか。一歩間違えばありがた迷惑になりそうだけど、おせっかいをしたくなる人なんでしょうね」

――南沢さんとの共通点は?
image「何より、犬好きなところ。性格的には、まちこのように人に思ったことを言えないので、その部分は尊敬しますし、うらやましいです。言いにくいことも、言ったほうが相手への愛情になるときもあるんだなと感じるようになりました」

――芝二郎を演じる佐藤二朗さんとは、共演したことがありますか?
「連続ドラマで共演したことがあったんですけど、いっしょのシーンがあまりなくて、お話する機会もなかったんです。でも今回は、共演シーンもたくさんあって、いろんな話をしました」

――共演されたご感想は?
「芝二郎はすごく個性的な役だと思うんですけど、『こんな人、いそうだな』って見せてしまうナチュラルさには本当に尊敬します。休憩時間にセリフの練習をしているとき、アドバイスをくださったり、覚え方などを教えてもらいました。『お父さん』っていったら失礼ですけど、頼りがいがあって(笑)。優しかったですね」

――南沢さんが思う、この作品の魅力を教えてください。
「芝さんの葛藤や心情、その中で成長する様子が描かれています。感情移入して見られるので、見終わったあと、すごく前向きになれて、何か、がんばってみようかなって思える作品になっていると思いますね」

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