佐々木希 自然あふれる映画で先生役に挑戦 撮影も私生活も子供たちが支えに!

投稿日: 2013年06月25日 00:00 JST

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エメラルドクリーンの海に青い空。すぐにでも沖縄へ行きたくなる! そんな映画だ。「サンゴや自然について真面目に語られていますが、堅苦しくなくて、スピード感やメリハリがあります。見ていて、ぜんぜん飽きない映画です」そう話すのは、佐々木希。石垣島を舞台に、サンゴ礁を守る人々を描いた本作『サンゴレンジャー』で、地元の美人教師・リサ先生を演じている。

ささき・のぞみ☆

88年2月8日生まれ、秋田県出身。06年「プリンセスPINKYオーデション」でグランプリを受賞。08年、映画『ハンサム★スーツ』 で女優デビュー。『天使の恋』(09年)で初主演を務めた。おもな出演作にドラマ『恋なんて贅沢が私に落ちてくるのだろうか?』(フジテレビ ONE/TWO)、映画『ぱいかじ南海作戦』(12年)などがある。モデルとしても活躍中。

映画『サンゴレンジャー』

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監督/中前勇児  
東京・渋谷HUMAXシネマ、お台場シネマメディアージュほか全国ロードショー
(オフィシャルサイト)http://sangoranger.jp/
(C)2013サンゴレンジャー製作委員会

 

――完成作をご覧になっての感想をお聞かせください。
image「想像していたよりもスピード感やメリハリがあって、驚きました。もう少し、ゆったりした映画になるのかなと思っていたので。コント的な部分や、笑えるところがたくさんあって、見ていてとても楽しめました」

――撮影は、天候にかなり左右されたと聞きましたが。
「“雨待ち”が多かったんです。でも、それがあったから、みなさんと仲よくなれた気がします。お話をしたり、ゲームをしたり。順調に撮影が進んでいたらそういう時間もなかったかもしれません」

――現地に住むリサという教師を演じてらっしゃいますが、演じていて難しかったのはどういうところでしょうか。
「初めての先生役で、最初はどう演じたらいいのか悩みました。けれど、いざ現場に入ると、生徒役の子供たちが『リサ先生』って役の名前で呼んでくれて。役作りをしたというよりは、そういう関係があったおかげで、自然と役に入れました。最初『先生』と言われたときは、恥ずかしかったです」

――矢島(青柳翔)と岸谷(田中圭)という、2人の男性が登場しますが、佐々木さんはどちらがタイプ? 矢島は肉食系で、岸谷は草食系っぽい感じでしたが。
「矢島はすごく熱いタイプ。あそこまでだとちょっと引いてしまうかも(笑)。岸谷のほうが、いっしょにいてラクそうですね。ボケたらつっこんでくれそうですし。どちらもいい面はありますけどね」

――岸谷は、小さいころに遊びに行った、おばあちゃんの田舎の自然豊かな風景が心に残って、自然保護官になりました。佐々木さんにもそういった原風景はありますか?
「私の実家の近くは、海も田んぼも山もあって、すごく田舎なんです。そういうところで育ったので、その風景を思い出すだけで、早く帰りたいなと思います。実際、年に2回は帰ってるんですけどね。とくに甥と姪ができてからは、声を聞くと、帰って顔を見たくなります。しゃべり出すと本当にかわいいですよね。電話をしてきて『のぞみ、何してるの?』って聞いてくるんです」

――女優のほか、モデルとしてもご活躍されていますが、どちらも楽しみはそれぞれ違いますか?
「違いますね。モデルは自分にとって『ホーム』のような感じがします。ほっとする場所。女優の仕事は奥が深すぎて、毎日、悩むぐらい演技について考えちゃうんです。まわりの人に相談もしますけど、結局は自分がやることなので、ずっと悩んでしまって。でも、この『サンゴレンジャー』はすごく楽しめました」

――女優業はやはり奥が深い?
image「はい。正解がない分、悩むし、満足することがないので。もっとうまくなりたいという気持ちがあるので、欲も出てきます。今後は、女優活動もがんばっていきたいと思います」

――演じてみたい役はありますか?
「とにかく、今は、いろんな役をやって経験を積みたい。目指す女優さんもこれから見つけていきたいです」

――デビューしてから、自分で成長したなと感じるときはありますか?
「以前は、私が演技の仕事をしていていいのか、という気持ちが大きく、『がんばらなきゃ』より『やらなきゃ』という気持ちのほうが強かったんです。とにかく、仕事についていくのに必死でした」

――今は余裕ができた? 精神的にも、時間的にも。
「スケジュール的には、以前とそんなに変わっていないと思うのですが、気の持ちようなんでしょうね。今は仕事が楽しいので、心も体も疲れなくなりました。すごく悩んだ時期もありましたが、そういう時期があって今がある。その経験は大事だったんだなと感じています」

――最後に、作品のPRをお願いします。
「タイトルを見ると、戦隊モノのように思えるかもしれませんが、自然について考える、真面目な映画です。とはいえ、堅苦しくはありません。映像もきれいだし、見たら沖縄に行きたくなるはずです!」

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