黒谷友香 親近感のある現代版「極妻」を熱演!でも「一途に男性を愛し抜く気持ち」は不変…

投稿日: 2013年07月03日 00:00 JST

『極道の妻(おんな)たち』といえば、五社英雄監督、岩下志麻主演で’86年に第1弾が公開されて以来、シリーズ化された話題作。主演も十朱幸代、三田佳子、高島礼子といった名女優たちが務めてきた。’05年の最終作から8年、『Neo』と銘打たれて蘇った新作で、ヒロインに抜擢てきされたのが黒谷友香。従来のイメージを覆す、現代版の『極妻』を熱演している。

「衣装あわせのとき、監督から『「Neo」とついているだけあって、今までのシリーズとは違う、親近感のある極妻にしたい』という説明がありました。なので、私が演じる琴音は、結婚しても働いているし、ふだんは洋服姿。見ている方にとって、身近に感じられる設定だと思います」そう話すとおり、主人公・琴音は、見る側がスーッと物語に入っていけるような親しみやすさを持っている。対して、琴音と因縁の関係にある極妻で、作品のキーパーソンとなる女性・アザミ(原田夏希)は、毎日、花魁煙管を吹かしながら、着物姿で過ごす。「水と油」ともいうべき2人の対立が、作品の見どころ。

「対決シーンは雨にぬれての撮影で、機敏に動けなくなったりして、大変でした。最後の最後まで決着の読めない展開は、殺陣師の方が考えてくださったもの。たしかに琴音とアザミは、まったく違うタイプですが、一途に男性を愛し抜くという気持ちは同じなので、女性は共感しやすいと思うんです」

琴音が愛する組長役には、長嶋一茂が。バラエティ番組での印象もあって、親分姿が想像もつかなかったが、これが案外、ハマっている。「役者としての一茂さんとお会いするのは、初めてでした。元スポーツマンということもあり、親分のストイックな部分や、厳しさの表現の仕方は、一茂さんじゃないと作れなかったんじゃないでしょうか」大阪出身とあって、関西弁は得意。ドスをきかせてたんかを切る姿に、彼女の新しい姿を見つけられそうだ。今回、極妻を演じるにあたって、岩下志麻から応援の言葉をもらったというが、意外にも、プレッシャーはなかったと話す。

「むしろ、今、この作品の主演をできるということのほうが、うれしかったです」ところで彼女自身は、男性を一途に思う恋愛の経験なんて、あるのだろうか?「ここまでの激しい恋愛は、経験ありません。近々、明るい話題?それも、残念ながらないですね(笑)」

くろたに・ともか☆

’75年12月11日生まれ、大阪府出身。雑誌『McSister』のモデルとして活躍後、’95年に映画『BOXERJOE』で女優デビュー。これまでの出演作にドラマ『ハンチョウ〜神南署安積班〜(』TBS系)、舞台『蒲田行進曲(』’06年)などがある。8月公開の映画『謎解きはディナーのあとで』にも出演。

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