チョー・ヨンピル 15年ぶり日本コンサートも大成功! 元祖韓流スターがニューアルバムを発売

投稿日: 2013年12月03日 00:00 JST

image

 ’82年に日本デビューし、『釜山港へ帰れ』の大ヒットで日本中の老若男女にその名と歌を知られた、元祖韓流スター。それは『冬のソナタ』日本公開の20年以上前になる。そのチョー・ヨンピルがニューアルバムを日本で発売。15年ぶりの来日コンサートを満員の観客の中で終えた。
 
「テレビには出演しませんでしたが、コンサートは毎年、やっていました。アルバムを『出そう、出そう』と言って先送りしていたら10年たってしまったんです。だから今回は必ずアルバムを出そうということで、1年半〜2年の準備期間をもらいました。みなさんに急速に広まり、大きな反響があったのはうれしい限りです。運がよかったとしか言いようがありません」
 
韓国では、ニューアルバム『He llo 』はあの『カンナムスタイル』で大ヒットを飛ばしたPSYを抑え、ナンバーワンに輝いた。まさに完全復活だ。
 
「僕は60代ですが、その分、いろいろなことを考えるようになりました。若い人にも聴いてもらうことで、僕の存在意義も強くなると思い、曲を選びました。韓国では新曲『BOUNCE』が小中高生だけでなく、幼稚園児にも受け入れられたんです。これってすごいですよね。僕としても期待していなかったことだったので、とても驚いています」
 
日本では演歌歌手というイメージが強いが、韓国ではロックやバラード、民謡まですべてをこなす〝歌王〞と呼ばれる彼。今回『He llo 』のラップは、日本でも大人気のK-POPアイドル、2PMのテギョンが務めた。世代を超えた制作陣だ。
 
「今、僕がやりたいことは、幅広い世代に受け入れられる音楽なんです。自分が亡くなったあと、忘れられる音楽か、記憶に残る音楽か。それを今、歌手としていちばん考えています。記憶に残るためには、よい曲を残さなければならない。たとえば、今10歳の子供は、50年後には60 歳になっている。何かをかなえたいというよりは、そのときにどんな形で後世に残るのか考えています。音楽は感動から始まると思います。感動を通して、お互いを理解し、愛し合い、そしてまた出会うということが大切だと思うんです」
 
11月7日、東京国際フォーラムAホールで行われたコンサートは、2時間、休憩のない圧巻のパフォーマンスを見せた。まずはアルバムを聴いてほしい。新たな伝説の幕が開いたのだから。
 
■プロフィール
ちょー・よんぴる★’50年3月21日生まれ 大韓民国出身。’69年にカントリーグループのリーダーとしてデビュー後、’75年、ソロデビュー。’82年に日本デビュー。『釜山港へ帰れ』『想いで迷子』が大ヒットし、’87~’90年まで『NHK紅白歌合戦』に連続出場。
 
■告知など
アルバム
『Hello』
 
通常盤3,150円(税込み)で、ユニバーサルシグマより発売中

【関連記事】

超新星グァンス&ゴニル主演『RUN TO YOU』東京初上陸!ハードなダンスに「足が痛い…」

韓国カフェ『caffe bene』日本初上陸!オ・ジホ&ハン・イェスルが来日
日本エンタメ界のドンが今、韓国ミュージカルを押す理由

この記事が気に入ったら
いいね!/ フォロ− しよう

WEB女性自身の最新の情報をお届けします。

あなたにオススメ

【注目アイテム】
「メスを使わない美容整形」コルギのパワーを自宅で!!
ジェニファー・ロペス、カイリー・ミノーグが「約20歳年下彼氏」を手に入れたワケ!
45歳、奇跡の美乳・原志保さんのボディを作るヒミツのグッズ公開!!
着るだけで、エステの効果がインナーに!!
可愛い47歳! 元CA佐藤亮子さんの大人気トラベルブランド

コラム・連載

もっと見る

女性自身チャンネル

もっと見る

スヒョン入隊前の心境を吐露!U-KISSみんなで乗り越える新曲2017.10.17

U-KISSが14枚目のシングル『FLY』をリリース! 4月にケビンが卒業して以降、5人体制で挑むはじめてのシングルは苦しいことを乗り越えて前に進もうというメッセージが込められている。楽曲、そしてリ...


ランキング