辻仁成 子連れロッカー「希望回復大作戦」ムスコ飯<エッセイ>

  • 子育ての息抜きに本場の仮面舞踏会へ(辻仁成「ムスコ飯」エッセイ)

    04月17日17:00

    フランスの大人たちは夜会を愉しみます。ホームパーティみたいなカジュアルなものから大規模なソワレ(夜会)まで、多種多様。シングルファーザーになって4年が過ぎましたが、やっと子供の手も離れてきました。人生の気分転換に、友人が主催する夜会に参加するようになったのです。先日はベルサイユで行われた仮面舞踏会に招かれました。盛装を...

  • 離婚について聞かれ……14歳息子の大人な対応(辻仁成「ムスコ飯」エッセイ)

    04月10日17:00

    14歳の息子が、欧米版のLINEともいえるWhatsAppというチャットで仲間たちとグループを作り、毎晩メッセージを交換しています。クラスメートの半分が参加しており、どうやら彼はそのグループのリーダーのよう。変なことを言ってくる子たちをブロックする権限を持っているのだとか。

  • イスラム料理×豚肉!?「掟破りのクスクス」(辻仁成「ムスコ飯」エッセイ)

    04月03日17:00

    ご縁というのはすごいですね。人生というものはどんどん人が入れ替わっていきます。誰がシナリオを書いているのだろうと思うほど絶妙なタイミングで出会いが巡ってくる。突如現れたように思いがちですが、そうではありません。人生を積み重ねていく中で縁が縁を呼び込み、新しい出会いを連れてくるのです。出ていく人、やって来る人、この繰り返...

  • タレに漬けて焼くだけ超簡単ドリーチキン(辻仁成「ムスコ飯」エッセイ)

    03月27日17:00

    ストレスなく生きていくために必要なこととは何でしょう? それは他者と対等に生きるということです。職場でも学校でも家庭でもどこであろうと。けれども対等に生きるのは人によってはとっても難しいことです。どうしても自分を格下に思いがちなのが人間で、あの人にはかなわない、何もかも自分の方が弱い、と劣等感に苛まれがち。これでは対等...

  • ディズニーランド・パリで14歳誕生日のお祝いを(辻仁成「ムスコ飯」エッセイ)

    03月20日17:00

    先日、息子が14歳になりました。離婚騒動の始まりが9歳の頃でしたから、光陰矢のごとしです。「誕生日に親友たちを誘ってディズニーランド・パリに行きたい」というので、チケットを購入し、私が運転し子どもたちを引率することになりました。子どもたちが遊んでいる間、私は冬空の下、ベンチに腰掛けてずっと彼らが戻ってくるのを待つことに...

  • インスタ映えするグリーンテリーヌ(辻仁成「ムスコ飯」エッセイ)

    03月13日17:00

    先月出版されたばかりの拙著『立ち直る力』(光文社)が、おかげさまで大増刷されました!この本は、ここ1〜2年で私がつぶやいたツイートの中から編集者さんと一緒にセレクトした“厳選ツイート”集になっております。  ツイッター自体は長年やっていましたが、半年前ほどから急にフォロワーさんが増えました。もともとは5万人くらいだっ...

  • 家事は待ったなし……主夫の鬱からの脱出法(辻仁成「ムスコ飯」エッセイ)

    02月27日17:00

    ちょっと人生に疲れてしまいました(笑)。シングルファザー生活も5年目に突入しましたが、 どうやら疲れがマックスに達したようです。最近、階段を踏み外してしまい、全身あざだらけになって、3日くらい頭がぼんやりしていました。でも、家事は待ったなし。休むこともできず、洗濯機の前で思わず、「きつい! もうやだ。仕事が手につかない...

  • イケメン俳優から若さのおすそわけ(辻仁成「ムスコ飯」エッセイ)

    02月27日17:00

    若手イケメン俳優の勢いが止まりません。私もたまに演出の仕事をさせていただいておりますが、今年もまた若い俳優さんらと舞台をやります。今回は全員男子、6人の若い俳優さんだけの舞台。歌舞伎みたいに女性役も男子がやるのですよ、面白いでしょ? そういえば、昨今の人気俳優さんは『仮面ライダー』など戦隊モノの出身者が多いですね。主演...

  • ママ友の悪口撃退法!(辻仁成「ムスコ飯」エッセイ)

    02月20日17:00

    それにしても世の中というのは悪口、陰口、批判に誹謗中傷、が溢れていますね。同じ職場や学校や地域にこういうのを好む人間がいると本当に面倒くさい。人間のストレスというのは結局、他人が持ち込んでくるものなんです。日本人一人一人はとっても優しいんですけど、集団になるとなぜか弱い者いじめが始まります。ちょっと目立つ人や自分と考え...

  • 14歳で進路を選択! 息子の将来を考える会(辻仁成「ムスコ飯」エッセイ)

    02月13日17:00

    14歳の息子が大学進学へむけて動き始めました。というのも息子の学校では、中学4年の時(日本の中3にあたります)に文系か理系か経済系か、進路を選択しないとなりません。高校卒業時に大学入学資格を得るためのバカロレアという試験があり、このタイミングで早くも大学での専攻を決める必要があるのです。

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