【ねこ】留守中も便利な「自動えさやり器」が画期的すぎる

投稿日: 2016年12月19日 06:00 JST

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東京、大阪、岐阜などで保護ねこカフェを運営している「ネコリパブリック」が、ねこと人を助ける画期的な商品「ネコメシフィーダー」を開発。カメラ&音声機能つきの自動えさやり器で、スマートフォンアプリから食事を与えたり、留守中のねこを見ることや、声をかけることもできる。

 

「わたしたちは、『’22年2月22日までに、日本のねこの殺処分をゼロに!』という目標に向かい、日々活動しています。ねこを助けることも大事ですが、まずはねこの居場所を確保しないといけません。ネコメシフィーダーがあることで、すでにねこを飼っている人はもちろんですが、飼ってみたいけど留守が心配だったりと躊躇している人の背中を押せたら、という思いもあります」(ネコリパブリック・スタッフ)

 

また、保護ねこ活動などについて解説した冊子も同梱することで、殺処分の現状を知らない人への啓発にもつなげたいそうだ。

 

現在、本格的な商品化に向けてクラウド・ファンディング(プロジェクトを実施するために必要な資金などを、不特定多数のユーザーが支援する仕組み)で資金を集めているが、達成して販売が開始されると、売り上げ1台につき1,000円が支援金としてネコリパブリックに寄付される。これによって、また助かる保護ねこが増えるという仕組みに。販売価格は2万9,800円を予定している。

 

「現在、ネコリパブリックは7店舗の保護ねこカフェを運営しており、年間150匹ほど新しい飼い主さんに譲渡していますが、殺処分ゼロにはまだまだ遠い数字です。ねこの居場所を確保するため、今後もさまざまな工夫をしていきたいと思っています」

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