ペットボトル1本の「冷やすだけダイエット」で代謝を上げる

投稿日: 2017年05月24日 11:00 JST

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一般的には「体を冷やすと血流が悪くなり、代謝が落ちる」といわれている。しかし冷やしたほうが、代謝が上がる体の部位もあるという。これからの季節にピッタリのダイエット法だ!

 

「体には白色、褐色、ベージュと3種類の脂肪細胞があります。皮下脂肪や内臓脂肪など、いわゆる“ぜい肉”である白色脂肪細胞は冷やすのはNG。特におなかは冷やしてはいけませんが、褐色脂肪細胞とベージュ脂肪細胞は冷やしたり、運動などで動かしたり、外から刺激したりすると、活性化して、脂肪燃焼を促します」

 

そう教えてくれたのはRサイエンスクリニック広尾院長の日比野佐和子先生。日比野先生自身も、首や鎖骨などを冷やす習慣により、なんと17キロのダイエットに成功したという。

 

「褐色脂肪細胞は体内で脂肪を燃焼して熱を生む、いわばヒーターのような役割をしています。それを冷やすことにより交感神経を刺激すると、体は体温維持のために熱を産出しようとします。すると代謝が上がり、脂肪燃焼が促進されるのです」

 

冷却のポイントは褐色脂肪細胞が集まっている首、鎖骨、わき、肩甲骨周辺となる。脳が「冷たい」と認識するくらいの寒冷刺激が◎。5度以下だと、より効果的だ。

 

「各部位を1カ所あたり約5分、全部位で計20分ほど冷やしましょう。8割ほど水を入れて凍らせた500mlのペットボトルを使うのがおススメですが、同じ場所を冷やし続けると、低温やけど寸前になり、肌が痛くなることも。“冷え気持ちいい”と感じるくらいがベストです。最初はゾクッとするかもしれませんが、次第に体がポカポカしてきます」

 

褐色脂肪細胞はないものの、手のひらには温度を感じる「冷点」が密集している。手のひらを冷やすことでも交感神経が刺激され、褐色脂肪細胞が活性化するとか!首や鎖骨を冷やすときには、ついでに手のひらも冷やしておこう。

 

効果が表れるには最低1カ月ほど必要だというが、ひんやりと快適なので、簡単に続けられそうだ。

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