いちばん花粉症予防にいい食材はれんこん!効率よい摂取法は

投稿日: 2015年01月19日 09:00 JST

関連キーワード

年が明けて、花粉症の季節はもう間もなく……。その花粉症が、れんこんで解消されるという話が!

 

「れんこんに豊富に含まれるポリフェノールには、アレルギーの原因物質IgE抗体をおさえる働きがあります。今から、れんこんの摂取を習慣化すると体質が改善され、花粉症の季節を安心して迎えられるのではないでしょうか」

 

こう語るのは、埼玉医科大学教授の和合治久(わごうはるひさ)先生。先生は花粉症などの抗アレルギー反応を抑制する食材の研究を続けており、れんこんにもっとも高い抗アレルギー性があるという事実を発見した。

 

「れんこんは、天然のサプリメントのようなもので、中国では、漢方として注目されている食材なんです。1日に20〜30g(2センチくらいの幅)を3カ月以上、毎日摂取すると、アレルギー体質の改善が期待できます」

 

さらに研究の結果、腸内環境を整える乳酸菌とれんこんを一緒に摂取すると、抗アレルギー性が相乗効果となって表れることもわかった。

 

「乳酸菌を含む食材と、れんこんを一緒に食べるといいですね。動物性だとチーズやヨーグルト、植物性だと、みそ、納豆、キムチ、漬け物、ぬか漬けなどがあります」

 

みそ汁にれんこんを入れたり、納豆やヨーグルトにれんこんパウダーを入れたりすれば、毎日の摂取も楽。ここで簡単な《れんこんパウダー》の作り方を紹介しよう。れんこん200gほどを、皮をむかずに薄く輪切りにしてざるに広げ、カラカラになるまで3〜4日間天日干しに。水分が抜けきったら、ミルで粉末状にする。これは密閉容器で保存できるので、ぜひ常備を。

 

もっと手軽に摂取したいなら、乳酸菌れんこんのサプリメントもある。乳酸菌効果で、便秘改善にも役立つそうだ。

 

「一時的な対処ではなく、体質改善という根本的な『根治治療』という観点からも、れんこん食をおススメします」

 

ただ、れんこんは100gで66キロカロリーと、野菜のなかではカロリーお高め。食べすぎにはくれぐれもご注意を!

【関連記事】

花粉症対策の食材「すりつぶしたいちごが最強」と専門家

認知症、花粉症、風の予防に…「病気に効くアロマ」

カギはビタミンB6…「バナナが花粉症に効く3つの理由」

この記事が気に入ったら
いいね!/ フォロ− しよう

WEB女性自身の最新の情報をお届けします。

【注目アイテム】
「メスを使わない美容整形」コルギのパワーを自宅で!!
ジェニファー・ロペス、カイリー・ミノーグが「約20歳年下彼氏」を手に入れたワケ!
45歳、奇跡の美乳・原志保さんのボディを作るヒミツのグッズ公開!!
着るだけで、エステの効果がインナーに!!
可愛い47歳! 元CA佐藤亮子さんの大人気トラベルブランド

コラム・連載

もっと見る

女性自身チャンネル

もっと見る

水晶玉子さんが語る「物事が大きく発展する“吉兆日”はこの日!」2018.05.09

3年目を迎えた本誌連載『オリエンタル占星術』が大人気の占い師・水晶玉子さん。'17年末に、『水晶玉子縁結び開運バイブル2018』(光文社刊)を出版した記念として、4月16日、都内の光文社にて、水晶玉子...


ランキング