大橋未歩アナで注目の「若年性脳梗塞」医者が教える前兆

投稿日: 2013年02月01日 07:00 JST

1月18日、テレビ東京の大橋未歩アナウンサー(34)が、軽度の脳梗塞を発症し、療養することが発表された。お笑い芸人の椿鬼奴(40)も、昨年テレビ番組で、過去に小さい脳梗塞の発症歴が明らかになるなど、近年、若年性脳梗塞が注目されている。何か前兆はあるのだろうか?

 

「私の場合、運転中にすごい睡魔に襲われました。だるさと眠気、全身に鉄の鎧を背負っているような疲労感でした。車を止めて30分、カーッと寝たんです。そのときから頭痛も始まりました。左目の奥が痛くて。ずっと左側頭葉に重たい鉛があるようでした」

 

と語ってくれたのは、’06年に脳梗塞を発症したナレーターの沼尾ひろ子さん(48)。頭痛外来を受診すると、すぐに大きな専門病院に回され検査入院することになったという。

 

「ご心配おかけしてと、仕事の人たちにメールをしようと思っても打てないんです。頭の中に文章もあるのに、文字の配列が、ただの飾りにしか認識できない。ご心配の『ご』は? 『し』って何? と、まったくわからない」

 

沼尾さんは入院から5日目に脳梗塞を発症したが、病院で発症したため措置が早く助かった。その後、失語症を克服するためリハビリに取り組み、1カ月で退院。3カ月後には仕事復帰し、’08年には「脳梗塞患者と家族のための自立支援の会」を発足させた。

 

脳梗塞の前兆は、「急に」「突然やってくる」と話すのは、東京都済生会中央病院の、神経内科が専門の高木誠院長だ。

 

「『あの……ほれ』など『物忘れがひどい』レベルとは違います。夫婦や家族で話している最中に、急にろれつが回らなくなり、意味不明なことを言ったりします。いちばん多いのは、半身に力が入らなくなる症状。また、バランスが取れずに、めまいやふらつき、景色が回転したり、床が揺れている感じを自分で支えられません」

 

数分~1時間で前兆は収まってしまうので、そのまま見過ごしがちだが、その後、本格的な発作が起こることが多い。脳梗塞の治療は一刻を争う。すぐに神経内科か脳神経外科のある専門病院に行くべきだという。予防には「血圧を上げないこと、太らないこと」。

また、水を飲むことも大切で、前出の沼尾さんも、1日2リットルの水分補給を今も続けているそうだ。

 

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