ハンドタオル、めん棒…身近な日用品で効く簡単ツボ術

投稿日: 2013年02月18日 07:00 JST

「経穴(けいけつ)とは東洋の伝統医学で用いられる治療点のことで、一般にはツボといわれているところです。このツボの刺激を簡単にできるよう、身近にあるグッズを使ってやってみました」

 

そう話すのは『YOJO SPA』美容技術者の北川直子さん。体にいいことは知っている『ツボ』。しかし、どこをどのくらいの強さでやったらいいかわからない、という人は多いはず。そこで北川さんに、家にある(100均などですぐ手に入る)アイテムで簡単にできるツボ術を教えてもらった。

 

まずは『ハンドタオル』を使っての顔ツボマッサージ。タオルを2枚用意し、それぞれを水にぬらしてしぼる。1枚は冷凍庫に15〜30分入れて(保存袋などに入れて)冷やし、もう1枚は電子レンジで30秒温める(温度を確認し、やけどに注意)。まずは冷タオルを目の上にのせて30秒。その後、温タオルをのせて30秒。これを交互に4〜5回繰り返す。これで顔の血行がよくなり、目の下のくま、むくみを解消。顔色も美しくなる。

 

次に『めん打ち棒』を使った足裏のツボマッサージ。肩幅くらいに両足を広げ、ヨガマットなどの上にめん打ち棒を置き、片方の足のかかとのあたりを20回コロコロと前後に転がす。つづいて、土ふまずのあたりを同じように20回コロコロと前後に転がす。その後、つま先のあたりも20回転がし、反対の足もかかとから同様の手順で行う。これだけで、体の疲れをとりリセットする効果が得られるだけでなく、下腹部のダイエット効果も期待できるという。

 

「どの動作も痛みはないと思いますが、痛いと思ったらやりすぎと思ってください。回数や時間が途中でも痛いと感じたらやめましょう」(北川さん)

 

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