阪大名誉教授監修 受験当日に持たせたい「能力アップ弁当」

投稿日: 2013年01月25日 07:00 JST

 

阪大名誉教授監修 受験当日に持たせたい「能力アップ弁当」

いよいよ受験シーズン。わが子に親ができる最大のサポートは、栄養満点の食事を作ってあげること。そこで大阪大学名誉教授で、脳と栄養の研究の第一人者である中川八郎先生に、受験当日に持たせたい「能力アップ弁当」のレシピを監修してもらった。また実際のレシピ作成には、料理研究家の安井レイコ先生にあたってもらった。

 

【聞き取り力がアップする―亜鉛】亜鉛は脳の発育や精神・神経機能を育てるのに必須の栄養分です。弁当のおかずレシピとしては「小さいチーズの春巻き」。(1)プロセスチーズを焼きのりで包む。(2)横半分に切った青じそと(1)をワンタンの皮にのせて巻く。巻き終わりは小麦粉の入った水で止める。(3170度くらいに熱した中温の油で(2)をキツネ色になるまで揚げる。

 

【ぐんぐん目がよくなる―ビタミンA】ビタミンAが不足すると夜盲症を引き起こします。試験会場が暗い場合、目が疲れやすく集中力がとぎれやすくなってしまいます。おかずレシピとしては「にんじんと赤パプリカのキンピラ」。(1)にんじんと赤パプリカを細切りにする。(2)鍋に(1)と水大さじ1、みりん、塩を入れて中火で炒める。汁気がなくなるまで炒め煮る。

 

【集中力を高める―DHAEPA】集中力アップのためには、脳の血流を高めてくれるDHA(ドコサヘキサエン酸)、EPA(エイコサペンタエン酸)が必要です。おかずレシピとしては「サワラの南蛮漬け」。(1)鍋にみじん切りにした長ねぎとタレ(酒・醤油・塩・はちみつ・砂糖・米酢・赤唐辛子小口切り半本―酒とはちみつと砂糖は小さじ1、塩小さじ半分・醤油は小さじ1半、米酢は大さじ3)を入れ、ひと煮立ちさせ火を止める。(2)サワラに塩と酒を軽く振ってから片栗粉をまぶしつけ、中温の油で34分カラリと揚げる。(3)揚げたサワラを熱いうちに南蛮だれに入れ、衣がしんなりするまで漬ける。

 

【プレッシャーに勝つ―ブドウ糖】脳にとって唯一のエネルギー源であるブドウ糖。体内に入るとブドウ糖に変わるでんぷん類、つまり「ご飯やパン」などの主食は必ず食べましょう。脳は24時間働き続けエネルギーを消費しているため、1日に120グラムものブドウ糖が必要。不足すると血糖値が下がり、頭がボーッとしてきます。お弁当でブドウ糖を補給して、脳の活動を活発化させましょう。

 

 

【関連記事】

阪大名誉教授監修 受験当日風邪ひいた子のための緊急弁当

阪大名誉教授監修 受験当日に食べさせたい「理想的な朝食」
健康食品×薬「飲んだら飲むな」の組み合わせ その1

この記事が気に入ったら
いいね!/ フォロ− しよう

WEB女性自身の最新の情報をお届けします。

あなたにオススメ

【注目アイテム】
「メスを使わない美容整形」コルギのパワーを自宅で!!
ジェニファー・ロペス、カイリー・ミノーグが「約20歳年下彼氏」を手に入れたワケ!
45歳、奇跡の美乳・原志保さんのボディを作るヒミツのグッズ公開!!
着るだけで、エステの効果がインナーに!!
可愛い47歳! 元CA佐藤亮子さんの大人気トラベルブランド

コラム・連載

もっと見る

女性自身チャンネル

もっと見る

スヒョン入隊前の心境を吐露!U-KISSみんなで乗り越える新曲2017.10.17

U-KISSが14枚目のシングル『FLY』をリリース! 4月にケビンが卒業して以降、5人体制で挑むはじめてのシングルは苦しいことを乗り越えて前に進もうというメッセージが込められている。楽曲、そしてリ...