【タイ情報】タイの洪水について⑦

投稿日: 2011年11月02日 00:00 JST

サワッディ・カァ。あっという間に11月です。
つい最近まで『暑いなぁ』と思ってたら暦は残すところあと2か月…。
しかも日が暮れるのがいつの間にかこんなにも早くなっていた……。

人間、こうして『あ、気がついたら、年取ってたよ』と己の身を振り返るものなんでしょうか(え!?)。

さて、タイの洪水情報ですが、
バンコク都心の日本人居住地区近くで冠水が起きたのが先週金曜日。
現地の(洪水に関する)細かい動きはウェブ上だけでもたくさん確認することができるので、
これから旅行に行かれる方を意識して情報を選んでみました。

そのまえに、日本がタイに約10億円復旧・被災者支援を行うそうです。
(※在タイ日本国大使館プレススリリースより抜粋)

(転載ここから)

タイにおける洪水に対する緊急無償資金協力について
2011年11月1日
在タイ日本国大使館

1. 本1日(火),我が国政府は,タイにおける洪水被害の復旧・被災者支援のため、10億円を上限として、
 大型排水用ポンプ,船外機付きボート、浄水器や仮設トイレ等の購入に必要な協力を行うことを決定しました。
 
2. タイでは7月下旬からの豪雨により,北部,中部地方を中心として各地で洪水が発生し,甚大な被害が生じています。
 現在,河川からの大量の水が首都バンコクにまで及び,市内でも冠水の被害がみられます。
 
3. 我が国としては,タイとの友好関係にかんがみ,また,タイにおける洪水被害を救済するために,
 今回の緊急無償資金協力を行うこととしたものです。我が国政府は引き続きタイ側のニーズに応じ、
 タイに対する支援について積極的に検討していく予定です。

************
<現在の状況>
(参考)
1.タイの洪水被害の現状
(1)経緯

7月下旬に,熱帯性低気圧及びモンスーンの影響で,大雨が降り始め,タイの中部地方を中心に洪水,
土砂崩れ等が広い範囲で発生している。降雨による被害は,タイ北部から,
バンコクに向けた河川における水量の増加を伴いながら,徐々に南下している。
アユタヤ県を中心としたバンコク郊外の工業団地は,冠水し,日本企業の工場が大きな影響を受けている。
また,バンコク市内の一部で冠水・浸水が発生している。

(2)被害の状況(10月28日現在)
・死亡者数377名 行方不明2名
・被災者数約215万人
 
************


ここからバンコクの現地情報。↓

<バンコクを中心とした洪水の現状とタイ全土の旅行情報について>
※TATサイトより※

<現況>
大量の水がバンコクに向かって流れ込んでいるため、アユタヤやその他バンコク北部の洪水の影響を受けた各県では、
水位が下がってきています。古都アユタヤの状況は徐々に改善しており、
アユタヤ県当局は、水を冠水エリアから引かせる処置を早急に進めています。

● 影響を受けていない地域:
 ・北部: チェンマイ、チェンライ、ランパーン、スコータイ
 ・東北部: ルーイ、ウボンラチャター二―、ウドンターニー、ナコーンラーチャシーマ(コラート)
 ・中部: ホアヒン、プラチュアッブキリカーン、カンチャナブリー、パタヤ、チョンブリ、ラヨーン、チャーン島
 ・南部: チュンポーン、サムイ、クラビ、パンガー、プーケット、スラーターニー、ナコンシータマラート、ソンクラー、サトゥーン

バンコクの状況には、大きな変化はみられませんが、バンコク東部では浸水エリアが広がっており、
避難勧告が一部の地区および準地区に追加発令されています。
・新たな避難勧告エリア: クロンサムアー地区東部
*上記は地元の住宅エリアで、旅行者の滞在するエリア、外国人の多く住むエリアではありません。
・チャオプラヤー川岸沿岸の観光エリアの状況は改善。潮位が徐々に下がっているため、
王宮、ワット・ポーといった主要な観光スポットは通常通り観光できます。

<バンコク旅行関連情報>
● バンコク都内では、洪水の状況が急変する可能性もあるため、十分注意をしてください。
● 空港への移動の際には、交通渋滞に巻き込まれる可能性もあるため、時間の余裕をもって移動をしてください。
● タイ国内でのご旅行には、空路をご利用ください。

<バンコク関連情報>
1. 避難勧告エリア
・バンコク都: ドンムアン地区、ラクシー地区、サーイマイ地区、バンケーン地区、タウィーワッタナー地区、
 バンチャン(クロンサムワー地区内)、バンパーイ準地区(バンケー地区内)
・新たな避難勧告エリア: クロンサムアー地区東部
*上記はすべて地元の住宅エリアで、旅行者の滞在するエリア、外国人の多く住むエリアではありません。

**************

TATサイトでは『(冠水・浸水エリアはバンコクの)地元の住宅エリアで、
旅行者の滞在するエリア、外国人の多く住むエリアではありません』
と強調しています。
たしかに日本の洪水報道を見ていると(バンコクに限っては)
「わざわざこんな場所まで……」感がぬぐえない地元エリアが放送されていることが多いので、
なんとなく気持ちはわかります。

ワタクシメが言ったところでなんの説得力もないのですが、
冠水・浸水エリアは、バンコクのビギナーさんやパッケージツアー(っていうんでしたっけ!?)には
組み込まれていないエリアなので、数か月先の旅行計画にはあまり影響がないような気がします。

タイとひとくちに言っても日本国土の1.4倍、全部で77県もあります。

バンコク&アユタヤ=タイではないので、
情報収集をして旅行計画を立てれば気候的にも過ごしやすい時期に突入するので、
思い出に残る楽しい観光ができると思いますよ♪

ということで、このへんで。

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