第16回 「教室へ行く道は遠い」柳田流への入門、平坦ではなかった書家としての道

投稿日: 2009年04月22日 00:00 JST

_dsc5617二十歳の個展以降、翔子さんは月に3回、柳田泰山氏の主催する『泰書會』で指導を受けはじめた。

 自宅から電車を2回乗り換えて、片道50分ほど。日本橋の本部まで一人で通い、3年になる。

「柳田流は先代からの筆法に惹かれ独身時代から入門していたのですが。精密の極みともいえる、どんなに崩しても崩れない美しさがあり、翔子には一から習得させたいと思いました。

特に翔子が行きたくない、とか辛いと言ったことは一度もないけれど、書に関してははじめて味わう外の世界。厳しいことは当然で、辛いこともあったと思います」

 ずっと無欲・無心で母娘で書を書いてきた翔子さん。師範級の会員の方々と肩を並べ一から学びはじめ、入会当時のプレッシャーをあらわす翔子さんの書いた散文がある。

《教室へ行く道は遠い、

教室へ行く道は暗い、狭い、

教室へ行く道は、ない

お家へ行く道は広い、

お家へ行く道は明るい》

>>続きは明日 毎日更新中

この記事が気に入ったら
いいね!/ フォロ− しよう

WEB女性自身の最新の情報をお届けします。

【注目アイテム】
「メスを使わない美容整形」コルギのパワーを自宅で!!
ジェニファー・ロペス、カイリー・ミノーグが「約20歳年下彼氏」を手に入れたワケ!
45歳、奇跡の美乳・原志保さんのボディを作るヒミツのグッズ公開!!
着るだけで、エステの効果がインナーに!!
可愛い47歳! 元CA佐藤亮子さんの大人気トラベルブランド

コラム・連載

もっと見る

女性自身チャンネル

もっと見る

“好感度1位”俳優パク・ボゴム 謙虚すぎる受け答えにウットリ2017.12.05

最旬スターのインタビューをお届けするK☆STAR LOVERS。今回のゲストは、今、韓国で最も愛される俳優のパク・ボゴム(24)。'16年に韓国で放送され、最高視聴率25.3%を記録した時代劇『雲が描...


ランキング