撮り続けて50年の絶景写真家が教える「日本の雪化粧7選」

投稿日: 2015年02月16日 06:00 JST

四季折々の風雅な眺めとして日本人が愛する“雪月花”。神秘的な雪景色は私たちの心の琴線に触れるもの。そこで、四季折々の美しい自然風景を撮り続けて50年という風景写真界の第一人者・山梨勝弘さんと、息子で風景写真家の将典さんが、日本の雪化粧7選を教えてくれました。山梨さん親子が選ぶ、真冬の“人生観一変!?”スポットとは?

 

【摩周湖】北海道弟子屈町/2月

「夏は霧で有名な摩周湖ですが、冬は晴れる機会が多いので撮影しやすい。晴れた早朝にはよくダイヤモンドダストが見られ、全面凍結すると湖面には美しい氷の模様が現れます」(勝弘さん)

 

【新穂高からの白山】岐阜県高山市/2月

「(ロープウエー)山頂駅の屋上展望台からは北アルプスの西穂高岳、槍ヶ岳が眼前に、そしてはるか彼方に加賀の白山が望まれる。北アルプスの厳しい冬山を重装備なしで簡単に体感できるのが魅力です」(勝弘さん)

 

【新名床川の大門橋と富士山】山梨県忍野村/2月

「新名床川は忍野八海の脇を流れる水清らかな小川。浅間神社そばの橋から下流を見ると、富士山が正面に見えます。シルエットの橋が情緒あふれる木製の大門橋。降雪の翌朝が狙い目です」(勝弘さん)

 

【朝の流氷と海別岳・知床連山方面】北海道網走市/3月

「鱒浦漁港付近の海岸からの風景。午前6時、日の出直前の気温は氷点下20度近く。数分後、海別岳から昇る朝日が北東に連なる知床連山をオレンジ色に染め、神々しさに寒さも忘れる」(勝弘さん)

 

【雪の湯滝】栃木県日光市/2月

「湯滝入口バス停から徒歩5分。滝つぼの観瀑台からは勇壮な流れを正面から見ることができます。降雪の直後は、木々の枝に雪が積もり、もっとも美しい湯滝の姿といえるでしょう」(勝弘さん)

 

【かまくら】秋田県横手市/2月

「かまくらのある木戸五郎兵衛村へは、横手地域局前から見学バスが運行。夕暮れ時になるとかまくらがライトアップされ、空にわずかな明るさの残る薄暮のころに撮影するのがベストです」(将典さん)

 

【兼六園】石川県金沢市/2月

「冬の魅力は名松の枝を雪の重さから守る芸術的な雪吊りと霞ヶ池の畔にたたずむ雪をまとった「得徽軫灯籠」。撮影は朝6時から8時くらいが観光客も少なくおすすめです。降雪は年によって異なります」(勝弘さん)

 

お気に入りの景色を見つけたら、写真を撮るのも楽しいですよ!

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