蛭子能収 建て前だらけの世の中に、疲れ果てたらこの一冊!

投稿日: 2015年05月30日 00:00 JST

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「きれいごと、ゼロ。」建て前だらけの世の中に、疲れ果てたらこの一冊!6月17日発売!

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蛭子能収のゆるゆる人生相談

光文社

定価:本体630円+税

ISBN:ISBN978-4-334-97828-0

「蛭子能収のゆるゆる人生相談」について

「何をトチ狂ったら蛭子に相談しようと思えるんだよ」(ネットの誰か)

「回答がおかしすぎるwww」(ネットの誰か)

「蛭子さんなのにいいこと言ってる!」(ネットの誰か)

……などなど、良くも悪くも大反響の『女性自身』ゆるゆる連載コラムが、まさかの単行本化。

“世間体”などおかまいなし、どんなときも本音で生きる蛭子さんだからこその名(迷?)回答の数々に、悩んでいるのがバカバカしくなること間違いなし。

他人にどう思われようと、楽しく自由に生きるヒントが、ここにある!

試し読み!蛭子さんの回答は??

蛭子さんのお悩み相談って、どんな感じ?まだ知らないあなたのために、女性自身WEBに掲載されたお悩み相談の中から、特にアクセス数の多かった“傑作BEST3”を公開します!

 

Q1、ウチの猫は18歳。もうすぐ天国に旅立つと思うと、どうしていいかわかりません。正直、主人を亡くすより悲しいかもしれません。ペットロス症候群を防ぐにはどうすればいいですか?【ハナさん(61歳・三重県津市・パート)

A、動物と人の気持ちは通じ合わない・・・・

今はまだ猫が生きているのだったら、悔いの残らないように、最期まで精いっぱい大事に飼ってあげたらいいんじゃないですか。オレの女房も猫を飼っていたんですが、その猫が亡くなる前は、面倒くさかったけど、オレが毎日のように病院に連れていっていました。だから死んだときも、そんなに悲しまなかったですね。あとは1年に1回は墓参りに行っていますけどね。

そもそも猫や犬などの動物と人は気持ちが通じ合わないもの。通じ合うとすれば、それは人間の思い込み。そう思うと気持ちも楽になるかもしれませんよ。

オレは小さいときからペットを飼った記憶もないし、動物と一緒にいて癒されたこともありません。ハッキリいって動物には興味がないんですね。だから競馬ものめり込まない。この前も新潟競馬場で、全然勝てなかったですから。やっぱり競艇ですよ!

 

Q2、小5の息子が友達の笑いモノになっています。気の弱い息子は「イジメ」ではなく「いじられているだけ」と言いますが、このままいったらイジメになるのではと心配です。【ミサ子さん(44歳・愛知県・主婦)】

A、小学生レベルの「いじり」は「イジメ」と変わらない・・・・

俺も友達に、よくからかわれていたからわかりますが、「いじり」は「イジメ」に発展します。担任に「注意して見てください」とすぐ言ったほうがいいですよ。

今でも、俺はいじられるのは嫌いなんですが、お金を稼ぐためなら仕方ありません。でも、テレビの「いじり」は「イジメ」にはならないんです。だって、いじっている人はとても頭がよくてすごく気を使っているんです。うまいのは有吉(弘行)さんや東野(幸治)さん。強い口調で言っているけど、愛があって面白くて、言われている本人は、毒にさえ感じないんです。

ただ、(笑福亭)鶴瓶さんが、俺をどういじるかで芸人の腕が試される、と言ったみたいですね。それで若い芸人さんたちが俺に挑戦するようにいじってくるんですけど、どこか愛がないんですよね。「いじり」も芸のひとつなんだなあと思います。

 

Q3、この4月から働きだしましたが、意欲もなくて……。仕事が嫌になり会社も辞めようかと。蛭子さんのように、自由気ままに生きていきたいんですが、どうすればいいですか?【セッチーさん(22歳・千葉県・会社員)】

A、仕事で輝くのではなく競艇場で輝くべし・・・・

じゃあ、仕事を辞めて競艇場に行けばいいんじゃないですか。そっちのほうが白熱するし楽しいし……。でも、たぶんすぐにつまらなくなりますよ。オレも、ふだん仕事で競艇場に行けないことが多いから、よけい熱くなるんです。

そもそも、オレは仕事を楽しいと思ったことがありません。高校卒業して父親と兄貴は漁師でしたが、オレは船に乗りたくないし、グラフィックデザイナーになりたかったから地元の看板店に勤め、その後、上京して漫画家になり、気づけばテレビにも出るように。夢だった漫画家としての仕事はともかく、食べるためにやってきたいろいろな仕事については、いいことなんかひとつもありませんよ。でも、自由に生きるためには、自分で稼がないといけないんですよね。仕事でやりがいや生きがいを見つけようとするのが間違い。働くことに意欲を求めるのがおかしいんです。仕事で輝くという人生は変。人は、競艇場で輝くために働くんです。

著者プロフィール

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蛭子能収(えびす・よしかず)

1947年10月21日、長崎県生まれ。長崎商業高校卒業。看板店、ちりがみ交換、ダスキン配達などの職業を経て、33歳のときに漫画家に。その後、タレント、俳優、エッセイスト映画監督など、多ジャンルで活躍。主な著作に『蛭子能収コレクション』(マガジン・ファイブ)、『ひとりぼっちを笑うな』(角川書店)、『芸能界 蛭子目線』(竹書房)などがある。

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