ハロウィンの歴史「始まりは表参道」「火付け役は川崎」

投稿日: 2015年10月31日 06:00 JST

image

ここ数年、10月31日が近付くと、街は“ハロウィン気分”一色に。コンビニやデパートにはかぼちゃスイーツがそろい、ディスプレーもハロウィン仕様。そして、テレビからは渋谷・スクランブル交差点にあふれる仮装した人・人・人のニュースが。いったいこの熱狂はいつからなの?日本のハロウィンの原点って?そんな歴史をたどる−−。

 

【’83年】キデイランド原宿店が日本初のハロウィンパレードを開催!

日本で初のハロウィンはキデイランドから。第1回のパレード参加者は約100人と小規模なものだったが、テレビで紹介されはじめると徐々に参加者が増加。やがて交通規制が必要となるまでに。よって、’90年からは、商店街振興組合原宿表参道欅会とともにパレードを盛り上げることになった。すべてはここからはじまったのだ!

 

【’97年】東京ディズニーランドで「ディズニー・ハッピー・ハロウィン」開催!

アミューズメントパークでもハロウィンイベントが開催されるようになった。その火付け役とも言えるのが東京ディズニーランド。’97年に1日限定でハロウィンイベントが行われたのを皮切りに、’00年からはイベント期間も長くなり、さらにハロウィンの知名度は高くなっていった。現在では、秋のはじまりをディズニーランドのこのパレードで感じる人も多い。

 

【’97年】川崎駅前で初めての「カワサキ・ハロウィン・パレード」開催!

東京ディズニーランドと時を同じくして始まったのが、神奈川県川崎市の「カワサキ・ハロウィン」。第1回のパレードへの参加者は300人ほどだったが、その後、あまりの人気に’05年からは参加者を3千人の定員制に。沿道の観衆は増加の一途をたどり、ここ数年では10万人を超える。街なかハロウィンでは日本最大級を誇っている。

 

【’02年】USJでもハロウィンイベント開始!

ユニバーサルスタジオジャパンでもハロウィンイベントが。これによって秋の風物詩といえば、東の東京ディズニーランド、西のUSJでのハロウィンパレードになった、といっても過言ではないかも。日本全国でいっそうハロウィンが知れわたるようになる

 

それにしても、なぜ日本人はこんなにもハロウィンが好きなのか?トレンドウォッチャーのくどうみやこさんは次のように解説する。

 

「日本は海外の文化を取り入れるのが上手。そしてコスプレ文化も根付いている一方で、真面目で恥ずかしがり屋という面も。そんな国民性を持った人々が、仮装によって違う自分になれ、ストレスを発散できるのがハロウィン。そういった要素が日本人の気質に合っていたからこそ、ここまでのイベントになったのだと思います」

【関連記事】

田中聖が傷だらけ…ハロウィーンで見せたメークがスゴい

北海道は和製ハロウィーン?県民性別「ビックリお盆習慣」
とにかく自由で居心地がいい!行ってわかった「ウィーンのカフェ文化」が素晴らしい理由

この記事が気に入ったら
いいね!/ フォロ− しよう

WEB女性自身の最新の情報をお届けします。

【注目アイテム】
「メスを使わない美容整形」コルギのパワーを自宅で!!
ジェニファー・ロペス、カイリー・ミノーグが「約20歳年下彼氏」を手に入れたワケ!
45歳、奇跡の美乳・原志保さんのボディを作るヒミツのグッズ公開!!
着るだけで、エステの効果がインナーに!!
可愛い47歳! 元CA佐藤亮子さんの大人気トラベルブランド

コラム・連載

もっと見る

女性自身チャンネル

もっと見る

3分で種明かし!手の灰が移動する仰天ハロウィンマジック2017.10.31

「ハロウィンでどんな仮装をしてまわりのみんなを驚かせようか」と考えているあなた!マジックを使って、さらに驚かせてみてはいかが?当日までに仰天のハロウィンマジックを覚えて、ワンランク上の夜を楽しもう! ...


ランキング