【今週の対決】新宿御苑と湯島天神…梅の名所の軍配は?

投稿日: 2017年03月13日 06:00 JST

話題のスポットやニューオープンのお店を、本誌編集者・めた坊(41歳独身。食いしん坊生活が続き、身長170センチで体重はかろうじて0.1トンを切るメタボ体形に成長)が覆面取材。“勝手に対決”させるこの企画。今回は、「都内で楽しめる梅」対決だ!

 

■東京都文京区「湯島天神」

 

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最初に向かったのは「湯島天神」。学問の神様で知られる菅原道真公を祭る、有名な天満宮。道真公は梅が大好きで、道真公を祭る神社の神紋は梅、境内には梅の木があるのが特徴なのだとか。

 

訪問して驚いたのは絵馬の数。合格祈願の絵馬が幾重にもなっていて圧巻。さすが学問の神様と思いきや、勝運や縁結びにもご利益があるそう!境内には300本の梅が植えられていて、ちょうど見ごろを迎えていた。白、桃色と美しく咲く梅を見て春を感じる。

 

花を眺めると心が豊かになるのはなぜだろう、と思っていたところに目に入ってきた牛の座像。なんでも牛は道真公に縁の深い動物で、こちらにあるのは「撫で牛」と呼ばれるもの。自分の体の悪いところと同じところを撫でると除病のご利益があるとのこと。

 

学業、健康、勝運、縁結びと、足を運ぶだけで運気が上がりそうなパワースポット。最後にお守り(500円)を購入し、すがすがしい気持ちになれた!

 

■東京都新宿区「新宿御苑」

 

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つぎに向かったのは「新宿御苑」。大都会の中にある広大な国民公園に、梅の木が300本ほどある。とにかく広いので梅の観賞スポットを事前にチェック。レストラン前と、茶室周辺あたりが梅スポットとのこと。

 

梅を見ながらランチをしようとレストラン「ゆりのき」へ入った。こちらの料理は新宿御苑ゆかりの食材を使っているのが特徴。園内のハーブを使ったドライカレー(セット・1,000円)を食べながら梅の花を堪能する。

 

苑内には茶室もあり、お茶を楽しんだあとに梅を眺めるという過ごし方も。売店には江戸時代、ここに屋敷を構えていた高遠藩主・内藤家が栽培していたという「内藤とうがらし」の加工品が販売されていた。当時、この屋敷で唐辛子が栽培されていて蕎麦の薬味に使われていたそう。

 

歴史を感じながら梅スポットを堪能できた!

 

【めた坊ジャッジ】梅の観賞はともに楽しめたけど、唐辛子は初めて知った。今回はウンチクが決め手で新宿御苑の勝利だ!

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