オウム菊地直子「通報は内縁夫の親族から」と捜査関係者

投稿日: 2012年06月14日 00:00 JST

オウム菊地直子「通報は内縁夫の親族から」と捜査関係者

6月3日、オウム真理教の”走る爆弾娘”と呼ばれた菊地直子容疑者(40)が逮捕された。’95年の逃亡から17年。逮捕のきっかけは、同日朝8時過ぎ、東京・桜田門にある警視庁にひとりの中年男性が訪ねてきたことだった。

 

「この男性は、『菊地に似た女性』でも『菊地らしい女性』でもなく、はっきりと『菊地直子が住んでいる』と断言し、彼女の現住所を伝えたのです」(捜査関係者)

 

通報から約12時間後、菊地容疑者が逮捕された。そして、彼女のあとを追うように、その2時間後、同居していた高橋寛人容疑者(41)も出頭した。逮捕直前まで同棲していた寛人容疑者と出会ったのは、彼女が派遣社員として働いていた横浜市内の物流センター。’05年のころだった。

 

「その年のうちに、すぐ寛人容疑者は彼女にプロポーズしています。でも何度プロポーズを重ねても、どうしても結婚してくれなかった。彼が『どうして?』と彼女に問いただすと、『私はオウムの菊地直子です』と告白したそうです」(社会部記者)

 

菊地容疑者が素性を明かしても、別れを口にしなかった寛人容疑者。その約1年後の’06年、彼女は寛人容疑者と同棲を始める。質素を心がけ2人だけの隠遁生活を送っていた菊地容疑者だったが、思わぬところから司法の手が伸びることに……。

 

「実は彼女の逮捕のきっかけとなった警視庁への情報提供は、寛人容疑者の親族からだったのです。彼が借金まみれだったことは、逮捕直後から捜査で明らかになっています。菊地容疑者は、彼女がかつて同居していた高橋克也容疑者からも、寛人容疑者が数百万円単位で借金していたという証言もしています」(前出・捜査関係)

 

今年2月、300万円だった菊地容疑者の懸賞金は一気に1千万円に増額。潜伏生活を送っていた菊地容疑者をオウム逃亡犯として知っていたのは、オウム関係者と寛人容疑者だけのはずだった。ある警察関係者はこう明かす。

 

「彼女の逮捕劇には寛人容疑者の意向があったのです。もちろん、それは高額の懸賞金が念頭にあってのことでしょう。さらには、菊地容疑者が逮捕されれば、高橋克也容疑者にも捜査の手が及びます。そうすれば、寛人容疑者は克也容疑者から借りた金も返さなくてすむとの計算もあったのではないでしょうか。寛人容疑者は菊地容疑者との生活よりも、お金を選んだのです」

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