経済的に苦しいシングルマザー「逆境に勝つための法則⑦」

投稿日: 2012年11月30日 07:00 JST

全国で1238千人もいるという「シングルマザー」(’11年度厚生労働省調べ)。家族問題コンサルタントとして、これまで25千人の相談に乗ってきたという池内ひろ美さん(50)も、32歳のときに離婚を経験した。当時は、専業主婦からのキャリア出発だった。自身のゼロからの出発経験を踏まえ、経済的に苦しいシングルマザーが「逆境に勝つための7つの法則」を、池内さんが伝授してくれた。

 

【1 仕事がなくても気にするな】「私は、娘の体が弱かったこともあり、家でできる仕事を考えました。仕事がなくても、まずは社会の一員として、自分の名前で働くことに生きがいを見いだしてみてください」

 

【2 子供が幼いうちに離婚せよ】「『子供がある程度、成長してから』と、離婚を躊躇するケースがありますが、やり直すには早いほうがいいのです」

 

【3 意志を持つこと】「シングルマザーの家庭への偏見は、今も昔もあります。『気にしない』と、自分のほうが変わるしかありません」

 

【4 心配しないこと】「悪い心配をすると、現実にそれを呼び寄せてしまうことがあります。そして悪いことが起きると『やはり離婚したからだ』と、自分を納得させてしまう。まさに負の連鎖です。不必要な心配はしないほうが、幸せになれますよ」

 

【5 笑顔の似合うママになる】「母親の笑顔は、家の中や子供を明るくさせる力があります。家の中に何カ所も鏡を置いて、笑顔の習慣を作るのもいいと思います」

 

【6 「忘れる力」を持つ】「嫌なことや、つらいことを引きずっても仕方ありません。忘れる力も、ひとつの才能です。それが、前へと進む原動力にもなるのです」

 

【7 恋をすること】「やはり、支えてくれる男性は必要です。ボーイフレンドのような、結婚を意識しない存在でも、日々の生活を輝かせてくれます。また、以上の7カ条よりも大切なことは、子供の存在をネガティブに考えないこと。子供がいるからこそ、毎朝、元気に起きられる。そう考えれば、規則正しく生活する気持ちになれ、仕事もがんばれるのです」

 

【関連記事】

生活保護受給、出会い系援交…シングルマザーの過酷な現実

「石原慎太郎総理なら私たちの財布は干上がる」と荻原博子
室伏広治 実母が生活保護生活も「援助はしない」の絶縁宣言

この記事が気に入ったら
いいね!/ フォロ− しよう

WEB女性自身の最新の情報をお届けします。

【注目アイテム】
「メスを使わない美容整形」コルギのパワーを自宅で!!
ジェニファー・ロペス、カイリー・ミノーグが「約20歳年下彼氏」を手に入れたワケ!
45歳、奇跡の美乳・原志保さんのボディを作るヒミツのグッズ公開!!
着るだけで、エステの効果がインナーに!!
可愛い47歳! 元CA佐藤亮子さんの大人気トラベルブランド

コラム・連載

もっと見る

女性自身チャンネル

もっと見る

“好感度1位”俳優パク・ボゴム 謙虚すぎる受け答えにウットリ2017.12.05

最旬スターのインタビューをお届けするK☆STAR LOVERS。今回のゲストは、今、韓国で最も愛される俳優のパク・ボゴム(24)。'16年に韓国で放送され、最高視聴率25.3%を記録した時代劇『雲が描...


ランキング