「『お元気でね』の一言で…」力与える美智子さまのおことば

投稿日: 2015年11月23日 06:00 JST

関連キーワード

image

「国民に寄り添いたい」とのお気持ちから、被災地など頻繁に遠方まで足を運んでおられる美智子さま。行く先々での慈愛あふれるお声がけに、感動の涙を流す人も多いという。それは、まさに“奇跡を起こすおことば”−−。実際に美智子さまとお会いしたことで「人生が変わった」という方の証言をご紹介。

 

「昨年4月、ねむの木学園の子どもたちの描いた絵の展覧会に、皇后さまがいらっしゃいました。私はふだんは車いすですが、皇后さまに手を握っていただくと元気が出て、その日は立つことができました。何よりうれしいのは、皇后さまはいつも『あの子はお元気にやっていますか。絵を描いておりますか?』と、子どもの名前まで覚えていただいていることです」

 

笑顔で語るのは、社会福祉法人「ねむの木学園」(静岡県)の園長・宮城まり子さん(88)だ。美智子さまが40年以上もお心をよせる同学園は、’68年、さまざまな事情を抱えた子どもたちのために、宮城さんが私財を投げうち設立。子どもたちの絵の教育にも力を入れた。それが後に、美智子さまとの“友情”につながる。

 

「『子どもたちの絵を見せていただけますか』というお話がありました。東宮御所に絵をお持ちすると、当時皇太子妃だった皇后さまは、大変よろこんでくださったのです」

 

人材集めなど、学園の運営は苦労の連続だったが、美智子さまの“お心”が、宮城さんに力を与えてくれた。

 

「美術館の展覧会や学園にもお越しいただいたし、学園を題材にした映画を作ったときは、御所内で上映会まで開いてくださいました」

 

こうした“交流”は、現在も続く。

 

「皇后さまとお会いするのは、いつも楽しみです。多くの言葉を交わさなくても、深い愛情が伝わってきます。だから『お元気でね』という一言でも、すごく力が湧いてくるのだと思います。被災地など行く先々で多くの人に力を与えていらっしゃる皇后さまは、“ニッポンの母”と言えるのではないでしょうか」

【関連記事】

「お会いしたその日から大好きに」美智子さまと子供たちの交流

「連弾をご提案されて」79歳ピアニスト、美智子さまとの秘話

美智子さまの忘れられないお言葉「伝統を継承して…と」

この記事が気に入ったら
いいね!/ フォロ− しよう

WEB女性自身の最新の情報をお届けします。

【注目アイテム】
「メスを使わない美容整形」コルギのパワーを自宅で!!
ジェニファー・ロペス、カイリー・ミノーグが「約20歳年下彼氏」を手に入れたワケ!
45歳、奇跡の美乳・原志保さんのボディを作るヒミツのグッズ公開!!
着るだけで、エステの効果がインナーに!!
可愛い47歳! 元CA佐藤亮子さんの大人気トラベルブランド

コラム・連載

もっと見る

女性自身チャンネル

もっと見る

水晶玉子さんが語る「物事が大きく発展する“吉兆日”はこの日!」2018.05.09

3年目を迎えた本誌連載『オリエンタル占星術』が大人気の占い師・水晶玉子さん。'17年末に、『水晶玉子縁結び開運バイブル2018』(光文社刊)を出版した記念として、4月16日、都内の光文社にて、水晶玉子...


ランキング