キム・ヨナ「記者にらみつけ…」強さ支える激しい気性

投稿日: 2014年02月08日 07:00 JST

ソチ五輪。引退を発表しているキム・ヨナ(23)と浅田真央(23)の最後の対決は通算13回目となる。真央ちゃんは前回バンクーバー五輪の借りを返せるのか?行く手を阻む壁は高い。韓国の国民的ヒロインの強さの秘密を探る。

 

彼女は負けん気が強く、気の強さがハンパないことで有名だ。たとえばスケートを始めたばかりのころ。年上の選手たちに交じった練習でコーチから「20回回れ」と言われれば、先輩たちが音を上げる中、ひとりでひたすらまわり続けたという。練習もほかの選手の2倍以上こなし、ジュニア時代に4カ月は持つ新品のスケート靴がわずか1週間で使いものにならなくなることもザラだったらしい。

 

バンクーバー五輪では大会1カ月前に左足首を痛めていたが、それを隠して滑り続け、執念の金メダルをもぎ取っている。一見するとクールで淡白に映るが、実は異常なほどに勝気で執念深いのだ。

 

韓国の有名な人相学者であるチュ・ソンミ教授も、「キム・ヨナの厚いまぶたは、スタミナがあり、負けん気が強く、何事にも動じない大胆さの表れ」と舌を巻くほどだ。1月の韓国選手権を取材した韓国スポーツ紙の記者が言う。

 

「記者会見で『ジャンプでミスしたのは体力的に問題があるからでは』という問いが出ると、その質問をした記者を何度もキツくにらみつけながら『ミスは体力のせいじゃない』と自分に言い聞かせるようにかたくなに否定したんです。その表情と視線、語り口の鋭さに、彼女の激しさというか、女王様然としたプライドの強さと高さが垣間見えた気がした」

 

常に孤高で、自らのミスを認めない完璧主義者。彼女はまさに勝負に容赦のない“氷の女王”なのかもしれない。

 

「ソチ五輪では、私よりも浅田真央選手のほうがプレッシャーが大きいはず。私はすでにバンクーバーで金メダルを取っているので、彼女ほどではありません。最後の五輪を楽しみたいです。ただ、どうせやるなら浅田選手にまた勝ってソチ五輪でも金メダルを取りたいですね」

 

韓国メディアの取材に対して、そう言ってさり気なく対抗心をのぞかせたというヨナ。果たして、真央ちゃんはあの仮面の裏側に隠した“氷の微笑”を打ち破ることができるだろうか。宿命のライバル・ストーリーの最終章がいよいよ始まる。

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