葛西紀明 レジェンド射止めた新妻の“変顔写メ”と“マッサージ”

投稿日: 2014年04月18日 07:00 JST

《遅くなりましたが、沢山のお祝いメッセージありがとうございました。40歳を超えてようやく結婚する事が出来ました。今後は二人三脚で頑張って行きますので、暖かく見守って頂けると幸いです。これからも変わらぬ応援を宜しくお願いします》

 

ソチ冬季五輪のヒーロー、スキー・ジャンプの葛西紀明選手(41)が、4月8日、自分のブログで結婚を報告した。それからさかのぼること2カ月ほど前。2月15日にラージヒルで銀メダルを獲得した直後、葛西選手は真っ先に交際していた女性に国際電話をかけて、「おまえしかいない、結婚しよう!」と言った。

 

電話の向こう側にいたのは、札幌市在住の怜奈さん(29)。このプロポーズに、喜びで声を震わせ泣きだしてしまったという。そのすぐ後に、葛西選手は姉の紀子さん(44)にも電話を入れ、「実はレーチェに、今プロポーズしたばかりだ」と報告。紀子さんが、この言葉を聞いたときの気持ちを本誌に教えてくれた。

 

「念願のメダル獲得と結婚、ダブルのおめでとうで感激しっぱなし、泣きっぱなしでした。私は彼女のことをレイチェルと呼んでいますが、弟はレーチェって呼んでいます」(紀子さん)

 

「59.6キロ/体脂肪率5%」という体を維持するため、食事には細心の注意を払っている葛西選手。怜奈さんの料理上手なところにメロメロのようだ。紀子さんも、怜奈さんの『特製野菜スープ』を「野菜スープ、ミネストローネ、コーンスープ、私もいただいたことがあるのですが、具だくさんで、どれもおいしかったですよ」と絶賛する。

 

また、怜奈さんはタイ古式マッサージの資格を持っているという。長く現役を続ける選手の体のケアも万全のようだ。何より、メンタルな部分での支えは、アスリートが妻を選ぶときの“決め手”になるはずだ。紀子さんが言う。

 

「海外の大会で成績が振るわないときなどは、レイチェルが“元気になるメール”を送ってくれるそうです。たとえばブタ鼻を付けて眉毛をつなげた“変顔メーク”の写真付きメール。『のりさん頑張って!』と書いて(笑)」

 

婚姻届提出の2日後、葛西選手はW杯参戦のために日本を離れた。スウェーデンで右膝靭帯を切るというアクシデントに見舞われたが、そのまま最終戦の開催地スロベニアのプラニツァへ。そこには怜奈さんも応援に駆け付けてくれた。

 

「これからはずっとレイチェルのサポートと声援がある。私も安心です」(紀子さん)

 

4年後の冬季五輪、韓国・平昌(ピョンチャン)大会を目指すと宣言した葛西選手。すでにレジェンドの第2幕は上がっている。

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