ジャンボ宝くじ 大当たりを呼ぶ「執念買い」&「ついで買い」

投稿日: 2015年02月26日 04:00 JST

「この売り場はハチ公とともに歩んできました。そのハチ公が死んで今年(’15年)で80年。忠義に厚い犬でしたから、節目の年にまた億を呼んでくれると期待しています」

 

そうハチ公の銅像の前でしみじみと語るのは「渋谷駅ハチ公広場宝くじ売場」の横川愛子さん。ここは’99年から16年間で27人の億万長者(総額44億円)を生んできた、都内有数の大当たり売り場だ。

 

今回、売り場で30年以上、ハチ公を眺めながら宝くじを販売してきた、横川さん、曽田ムツ子さんに、2人だからこそ話せる「億を招く秘訣」を教わった。

 

【ついで買いに福あり】

ハチ公の銅像は、昔から渋谷一の待ち合わせスポット。12年前、グリーン1等前後賞2億円を当てたのも、仕事で待ちあわせをしたついでに購入した30代後半のサラリーマンだった。曽田さんは、その当せん確認に立ち会った。

 

「連番10枚だけ確認にきたのですが、まさか大当たりとは思ってなかったんでしょう。当たってると聞いたとたんにぼうぜん自失。こちらから何を話しかけても返事がなくて。最後は『(当たり券を)なくさないで』と祈るように見送ったのを覚えてます。ついでに買おうかな、とひらめくのは第六感で当たりを予感している証拠」(曽田さん)

 

【お参りパワーを逃すな】

ハチ公前は、明治神宮に初詣でをした帰りの人も多い。その女性は全国自治宝くじ1等前後賞1億円をゲットした。

 

「’06年のお正月、家族で初詣でを済ませたあと、宝くじを買った50代の女性がいました。数カ月後に1人がみえて『おさい銭をそんなにあげたわけじゃなかったのに当たっちゃったのよ』と報告に。ここから当たりがたくさん出るのは、明治神宮の御利益もあるのでは」(横川さん)

 

【ぶれない買い方で1等】

’13年年末から始まったジャンボミニ。1等賞金はジャンボの10分の1で前後賞はない。そのためバラで買う人が多くなるが、’14年サマーのミニ1等6千万円を当てたのは、どんなくじでも連番で買う60代の男性だった。

 

「もう10年くらい、仕事のついでに買いにきてくれるお客さんなんですが『同じ売り場で同じ買い方をする』と決めていたそうなんです。ハチ公は、ただじっと主人を待ち続けた犬。縁の場所に立つこの売り場も、こだわりの執念買いが功を奏するのかもしれません」(曽田さん)

 

最後に、宝くじ研究家の山口旦訓さんは次のように話す。

 

「ハチ公の命日は3月8日。今回のグリーンジャンボ発売期間中です。没後80年の節目であり、ハチ公広場の売り場だけでなく周辺の売り場も期待できますよ」

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