ドラマ『アイリス』収録秘話を共演・笛木優子が告白!イ・ビョンホン「日本語が上手すぎてスタッフからは『もう少したどたどしく!』と—」

投稿日: 2009年11月17日 00:00 JST

ビョンホン先輩との共演は、ドラマ『オールイン』以来約7年ぶりとなります。
私自身、韓国ドラマの出演は4年ぶりなので、現場ではビョンホン先輩にアドバイスをいただきながら、楽しく撮影に臨んでいます!

そう話すのは、イ・ビョンホン(39)の6年ぶりのドラマ復帰作『アイリス』(KBS)に出演中の笛木優子(30)。
 “ユミン”の芸名で、韓国映画やドラマへの出演も多い彼女。『アイリス』では、日本政府・内閣調査室のクールな女性捜査官役を好演している。
「ビョンホン先輩とお仕事をご一緒させていただくのは、CMを含めると今回が3度目。
公の場では“ビョンホン先輩”とお呼びしていますが、撮影現場では“ビョンホン・オッパー(お兄さん)”“ユミン”と呼び合っています」
韓国ドラマ史上初のスパイアクション大作として、総制作費200億ウォン(約15億円)を投じた『アイリス』は、韓国以外にも日本、中国、東欧諸国で海外ロケを敢行。今年3月には、雪の残る秋田で連日過酷な撮影が行われた。
秋田ロケで久しぶりに顔を合わせたビョンホン先輩は、私の顔を見て、『ずいぶん顔がほっそりしたけど、どうしたんだ?』とおっしゃっていました。
ドラマ『オールイン』でご一緒したときは丸顔だったので、その印象が強く残っていたみたいです。私が、『もう年ですから……』と言うと、ビョンホン先輩は、『俺の前で年の話をするんじゃない!』と、口を尖らせていました。相変わらず面白い人です
(笑)」
笛木は、今月4日にオンエアされた第7話から登場。捕らえられたビョンホンを尋問するシリアスなシーンに挑んだ。
「今回はシリアスな場面が多いので、モチベーションを高めるのに苦労しました。
ビョンホンさんがすごいのは、それまで共演者やスタッフとふざけていても“キュー”が出ると別人のように変身すること。これまで特に印象に残っているのは、彼が拷問を受けるシーンで迫真の演技に圧倒されてしばらく声をかけることもできませんでした」
そんな共演者の思いとは裏腹に、どこでもイタズラの虫が騒ぎだしてしまうビョンホンは、撮影現場でも“悪童”ぶりを遺憾なく発揮!
私がアップで“一人語り”するシーンになると、カメラに映らない場所で変な顔をして笑わそうとするんですよ。
思わず噴き出してNGを出しても周りは気づいていないから、怒られるのは私。共演者の方に聞いたら、どうやら皆さんも同じ“被害”に遭っているようです
(笑)」
現場の雰囲気を和まそうとするビョンホン流の気配り(?)なのかもしれないが、
「やられる側は超迷惑ですよ(笑)。かつて、私も会話のシーンで“リベンジ”を試みたのですが、ビョンホン先輩は表情ひとつ変えず、淡々とお芝居を続けていました」
そう言って笑う彼女。今回の作品では、ビョンホンから直接、演技指導を受けることもあったという。
「私が腕組みをして話すシーンで、ビョンホン先輩は、『腕組みしたときに両手の甲が見えるのは不自然だよ』と、即座にアドバイスしてくれました。まるで監督のように撮影全体の流れを把握しているので、共演者の細かな仕草にも目がいくのでしょう」
ビョンホンは、そんな彼女の役者として成長ぶりを、目を細めて見守っていたようだ。
「今回の撮影でいちばん嬉しかったのは、ビョンホン先輩に褒められたことです。関係者の方から聞いたのですが、
『オールインのときは新人で演技もぎこちなかったけど、ユミンはずいぶん成長したね』とおっしゃってくださったそうです。
尊敬する偉大な先輩にそう言っていただいて、大きな励みになりました」
’01年にMBCドラマ『我が家』でデビュー後、韓国を中心に女優活動を続けてきた彼女だが、近年は活躍の場を日本にシフト。4年ぶりとなる韓国ドラマの撮影現場では、新鮮な発見も多いと話す。
「以前と変わったのが、深夜の撮影で夜食が出るようになったこと。日本では当たり前のようですが、韓国では現場で使う椅子や毛布、ストーブすら自前ですし、夜食の配慮など考えられませんでした。
大切なシーンで“グゥ〜”と鳴るお腹の虫に悩まされていたので、今回は“キムパブ(海苔巻)”の差し入れがあってとても助かりましたね(笑)」
ビョンホンとの久しぶりの共演で感じたのは、彼の日本語が“ほぼ完璧”といえるほど上達していたことだという。
「実は以前、ビョンホン先輩と仕事の関係者数人でカラオケに行ったことがあるんです。
そのときビョンホン先輩は平井堅さんの『瞳を閉じて』を日本語で完璧に歌いこなし、驚いた記憶があるのですが、今回はスタッフが『もう少したどたどしい日本語で話してください』と言うほど、発音もパーフェクトでした。
彼は英語も得意なので、『なぜそんなに語学が堪能なんですか?』と聞くと、『自分はもともと語学的なセンスがあるんだよ。フフッ』と鼻で笑っていましたが……
(笑)」
笛木が登場する第7話ではついに視聴率30%を突破。今年一番の話題作となった。
「視聴者の方々を飽きさせないストーリー展開はもちろん、これまでのドラマとはひと味違う映像美にも、ぜひ注目していただきたいですね」
と、ドラマの見どころを語る彼女。一方、12月17日に東京ドームで開催される『韓流フォーカード』に、チャン・ドンゴン(37)、ソン・スンホン(33)、ウォンビン(32)らと参加予定のビョンホンは、イベント開催を前に、こんなメッセージを寄せている。
《今年が終わる前に、特別なイベントで皆さんとお目にかかれると思います。『その日』にどうぞご期待ください》
彼は充実した一年を締めくくるにふさわしい、最高の“キラースマイル”を日本のファンに見せてくれることだろう。

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ヨン様 HOT通信 体重も3㌔も増えて— 両親と『ゴリラ』で〝回復祝い〟食事会!

最近、CM撮影に続いて、『スカパー!』などの取材に応じていたヨン様(37)。
敗血症の体に無理をおしての来日、緊急帰国に至ったわけですが、静養のかいあって、完治しつつあるようです。適度なエクササイズで体調管理に努めていると聞いています」(韓国紙記者)
そんなヨン様を韓国の家族が目撃していた!
10月末、ヨンジュンさんはご両親と『ゴリラ』を訪れていたそうです。10㌔も痩せていた来日時と比べると、3㌔ほど体重が戻った感じで元気そうだったようです」(前出の記者)
常に一挙手一投足に注目が集まるヨン様だけど、この日は騒がれることもなかったという。身内だけのささやかな回復祝いで、会話も弾んだことだろう。
11月頭、韓国の頭脳教育専門紙『ブレーン』は2009年韓国を輝かせた“パワーブレーンを持つ人物”を意味する『パワーブレーンアワード』を選定。ヨン様はイ・ビョンホン(39)とともに文化芸術部門で選ばれた。ぜひ今冬の再来日、期待してます!

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