韓国観光公社社長が明かす―「STAR交流」秘話―

投稿日: 2009年12月08日 00:00 JST

11月17日、高敞や順天を巡り、韓国観光公社の最新CM撮影に挑んでいた広報大使のヨン様(37)。
いよいよ来年は『韓国訪問の年』だ。その節目の年に備え外国人に韓国の美しい景勝地を伝えるために今回の韓国観光公社のCMは制作された。
「撮影当日は氷点下まで冷え込み、ヨン様の体調も心配されましたが、無事、終了したようですよ」(韓国紙記者)
広報大使としての役割が、おおいに期待されているヨン様。今年9月30日、東京ドームでの『韓国の美をたどる旅』出版記念イベントでは、韓国観光公社のイ・チャム社長(55)が直々に出演、ヨン様との“初共演”を果たした。
「こんなに多くのファンがいらっしゃって、同じ韓国の人間として誇りに思います」
と、イ社長もヨン様の潜在力の高さを称えた。

今週の「韓ナビ!」では、ヨン様のビジネスパートナーともいえるイ社長に直撃インタビュー!

「東京ドームでは、ヨンジュンさんのファン2人に話しかけられて。近くのカフェで一緒にお茶をして記念撮影をしました。後日、その写真をちゃんと送ってくださったんですよ。嬉しかったですね」
ヨン様の家族の温かさに触れて感激したという。
「ヨンジュンさんとは、テレビ局やイベント会場で会うことはありましたが、挨拶程度。しっかり話したのは東京ドームが初めてでした」
舞台上で数々のゲストとトークしたヨン様は、イ社長とのトークがいちばん気楽だったという。この日の“楽屋話”をイ社長が明かしてくれた
『イ社長とのトークがいちばん、気楽で、体調が悪いのも忘れてお話しできました』と、後でこっそり話してくれたんですよ。私がジョークを交えて話していたから、楽しんでくれたようです
イ社長の“演技力”の賜物だったのかも。それもそのはず、韓国ではイ社長は“俳優”としても知名度が高い。’95年には第31回百想芸術大賞の人気賞を受賞。
特に、『天国の階段』(’03年、SBS)では、クォン・サンウ(33)演じるソンジュの側近理事を演じて脚光を浴びた。『ラブ・ストーリー・イン・ハーバード』(’04年、SBS)などにも出演する異色の経歴を持っている。
当時、企業の顧問などをしていたイ社長にとってドラマはあくまで“副業”。だが、ロケ後の打ち上げや会食では共演者との交流を深めたという。
『天国の階段』共演者のチェ・ジウさん(34)やサンウさんとは、ドラマの放映後でもファッションショーやギャラリーなどで再会しました。韓国では先輩後輩の関係を大切にします。まず、先輩である私のところに挨拶に来てくださるんで、嬉しいですね
『天国の階段』『ラブ・ストーリー〜』と2作で共演したキム・テヒ(29)とは、今も“ご縁”が続いているという。
国際便の機内で、何度かお会いしているんですよ。先日もスペイン行きの飛行機に乗ると、彼女が私の前の席で。ほかの方とは、偶然お会いすることはないんですが、なぜかテヒさんばかり(笑)」
と、ユーモラスに語る。
現在は立場上、俳優業を控えているようだが、ときどき出演依頼がくる人気ぶり。
「『善徳女王』(’09年、MBC)も出演のオファーがきたのですが、時間が取れなくてお断りしました。社長の任期を全うして、いい役があればやりたいですよ」
俳優としての演技力を自己採点してもらおうとしたが、
「今はどんな役でも演じられると思いますが、自分では点数はつけられませんね」
と、謙遜する。
そもそもイ社長はドイツ生まれのドイツ人。家系に韓国の血筋はなかったという
「大学で宗教を専攻していた私は、東洋の仏教や道教にも非常に興味を持っていたんです。大学卒業後、国際文化財団で働いていたとき、ドイツ文化院が、韓国でドイツ人講師を募集しているのを見つけて、1週間で韓国行きを決断しました。最初は韓国語はまったく話せなかったんですよ」
イ社長は、駐韓ドイツ文化院講師として’78年に初めて渡韓。最初はなにもかも手探り状態だった。当時は韓国語の教材もなく、先生を探すのもひと苦労したという。
「もちろん、最初は先生に授業料を払っていました。でも、先生がフランス語を勉強したいというので、韓国語を教えてもらう代わりに、私がフランス語を教えることになったんです。だから、授業料は無料になりました(笑)」
イ社長は、ドイツ語以外にも、フランス語、イタリア語、スペイン語も話せる国際派。当然、韓国語も堪能。渡韓から間もなくして出場した、外国人弁論大会でも、大統領賞を受賞するほど。
当初は半年間の滞在予定だったんですが、韓国の社会や文化が魅力的に映って、半年延長したんです。その後も、延長を重ねて、韓国に住んでもう31年になりますね(笑)」
その後、韓独商工会議所の理事など要職を歴任。韓国教育放送でドイツ語会話を教えたり、ニュース番組でMCも務めてもいる。’94年と’02年には『韓国訪問の年』の推進委員に任命された。
今の地位にあるのは、イ・ミョンバク大統領との出会いがあったから。大統領がソウル市長のとき、私はソウル市の広報大使を務めていたんです。その縁があって、大統領は私を抜擢したんでしょう
華麗なる経歴も、最初は苦労の連続だった。まさに韓流ドラマを地で行くイ社長。
復帰作はどのSTARとの共演になるのかな?

ヨン様 HOT通信 「地球を気候変動から救いたい―」国連環境計画〝ナレーション〟収録を!

あなたがどこに住んでいても、確かに地球からの警告があります。(中略)あなたの署名が地球を救います
ヨン様(37)が、気候変動の問題に関心を呼びかける約4分30秒の映像に、ナレーターとして出演した
「北極の氷の減少や各地の洪水など異常気象の映像とともに、ヨン様が真剣な声で語りかけています」(韓国紙記者)
この映像は、国連環境計画(UNEP)が気候変動の啓蒙活動『Seal the Deal』キャンペーンの一貫として制作したもの。
現在、インターネット上http://happybean.naver.com/together/PlaningSpecial
EditionView.nhn?plng_spet_artcl_no=123460099095
)で公開中だ。
「環境問題に興味があります」と、語っていたヨン様のやる気に、UNEPの韓国委員会が惹かれたようだ。
地球環境も心配だけど、ヨン様の体調は?
「自宅でトレーニングするほど元気になりましたよ。今回体調を崩したことで、健康の大切さを改めて実感したそうです」(関係者)
体は“温暖化”してね。

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