日韓俳優8組「絆の深め方」

投稿日: 2010年08月03日 00:00 JST

ソン・スンホン(33)と松嶋菜々子(36)のダブル主演で話題の映画『ゴースト』(11月13日公開予定)が6月19日に日本でクランクインを迎えた。スンホンは、7月上旬に東京・自由が丘で行われたロケに参加。極秘ロケにもかかわらず、ファンが100人以上集まったという。
「この作品は、彼にとって日本映画初挑戦とあり、本人も相当気合いが入っているようです。撮影の合間には、熱心に日本語の発音を練習していました」(映画関係者)
一方の松嶋もHPで、
《お相手のソン・スンホンさんは、韓国での主演ドラマが日本でも放送されていたのを見ていました。とても魅力的な役者さんなので共演できる機会ができたことを嬉しく思いますし撮影を楽しみにしています》とコメントしたが、言葉や文化、撮影スタイルの違いを、日韓のSTARはどうやって克服しているの?
「韓国映画やドラマの撮影現場は、とにかく“体育会系”気質が強いんです。私の場合、共演者やスタッフとのコミュニケーションを円滑にするため、誘われた酒席には必ず顔を出すようにしています(笑)」
そう話すのは、ドラマ『アイリス』をはじめ、数々の韓流作品で活躍中の俳優、吉村謙一さん(36)だ。
吉村さんは『アイリス』で、イ・ビョンホン(40)の日本語指導も担当。芝居にいっさいの妥協を許さないビョンホンのために、何通りものセリフを用意して日本語指導に当たったという。
「それがビョンホンさんにとても喜ばれ、一気に距離が縮まりました。彼は、日本人キャストにも積極的に話しかけたり冗談を飛ばすなど、共演者とのコミュニケーションにとても気を配っていましたね」(吉村さん)

ジェジュンと瑛太はサッカー日韓戦を!

ビョンホンは、’09年公開の日韓仏共作映画『I Come With The Rain』で木村拓哉(37)と共演。その際も、
「木村さんとは、映画『HERO』(’07年)で共演した縁もあり、また同じ東洋人でもあるので、自分から進んで話しかけて仲よくなるよう努力しました」と、韓国誌のインタビューで明かしている。
言葉の違いを乗り越えるために、韓国語の猛勉強をしたというのは妻夫木聡(29)。
’09年公開の映画『ノーボーイズ ノークライ』でハ・ジョンウ(32)と共演した妻夫木は、新潟での撮影がオフのときも、一緒に海水浴に行ったりするなど、常に彼と行動を共にしたそうだ。
「妻夫木は、ジョンウを『ヒョン(兄貴)』と呼び、撮影が終わると毎晩通訳を連れて、ジョンウの部屋で夜明けまで酒を酌み交わしていました。撮影時はジョンウのセリフも丸暗記し、クランクアップ間際には簡単な韓国語会話をマスターしてしまいました。ジョンウも『合宿みたいで楽しかった』と振り返っています」(韓国・女性誌記者)
’07年公開の映画『初雪の恋〜ヴァージン・スノー〜』主演のイ・ジュンギ(28)は宮崎あおい(24)の“恋人”になりきるため、こんな工夫を。
「宮崎さんと恋人役を演じるため、プライベートでも親しくなろうと努力しました。
自分の撮影がない日も宮崎さんの応援に行ったり、役になりきって彼女にラブレターを書いたこともあります(笑)」
(韓国誌インタビューより)
’06年公開のホラー映画『着信アリ Final』で、堀北真希(21)、黒木メイサ(22)と共演したチャン・グンソク(22)は、撮影の休憩時間に共演者を積極的に韓国の街に連れ出し、親交を深めた。
「釜山での撮影時は、日本の共演者を観光名所や伝統的な韓国料理店に案内していましたね。グンソクは同映画で唯一の韓国人俳優だったので、撮影前から独学で日本語を勉強するなど準備をしていました」(前出・記者)
日韓の俳優が共演する場合は、たとえ片言でも、
「まずは相手の国の言葉で“挨拶”をすることが大切」と話すのは、前出の吉村さん。
「挨拶が大事なのはどの国でも同じですが、特に韓国の撮影現場では礼儀が重んじられます。初めての現場で挨拶のタイミングを逃してしまうと後が大変。私は、視界に入ったすべての共演者、スタッフに片っ端から挨拶するよう心がけています」
’08年放送のドラマ『猟奇的な彼女』(TBS系)に主演した草彅剛(36)のように、得意の韓国語をコミュニケーションツールとする猛者もいる。
「同ドラマにチャン・ヒョク(33)がゲスト出演した際、草彅は韓国語で会話をリードしていました。日本ドラマ初登場のヒョクは、撮影前、いささか緊張した様子でしたが、その後はリラックスして一発で撮影を終えました」(ドラマ関係者)
同様に、今年放送のドラマ『素直になれなくて』(フジテレビ系)に出演したジェジュン(24)は、瑛太(27)ら共演者とプライベートでも積極的に日本語で会話をしていたようだ。
「撮影の合間には、瑛太や玉山鉄二(30)たちとサッカーを楽しむこともあったそうです」(女性誌記者)
前出の吉村さんも実践する“飲みニュケーション”で、韓国人スタッフの懐ろに飛び込んだのは、’08年公開の韓国映画『非夢』に出演したオダギリジョー(34)。
「『人見知りが激しい』と自身も認めるオダギリは、監督やスタッフと毎晩酒盛りをして、慣れない韓国の撮影現場に溶け込もうとしていました。
共演のイ・ナヨン(31)とは、互いに片言の日本語と韓国語、そして英語を駆使して意思の疎通を図っていましたね」(前出・記者)というから、まさに“プロ”。「よい作品を作
る」という共通の目的を持てば、言葉や習慣の違いは乗り越えられるのかも!

ヨン様 HOT通信 米国滞在3週間生活キャッチ サンフランシスコ&ハワイの夏休み!

「ヨン様はサンフランシスコとハワイに滞在していたそうです。約3週間のアメリカ滞在を終えて、7月21日に帰国しました」(仕事関係者)
ハワイ滞在中には、こんな“友情”エピソードもあった。
「ワールドツアー中の『ワンダー・ガールズ』の公演に訪れていました」(韓国紙記者)
『ワンダー・ガールズ』といえば、JYP代表のパク・チニョン氏がプロデュースする、人気女性アイドル・グループ。パク氏は新ドラマ『ドリームハイ』でヨン様(37)とタッグを組むパートナー。
「オープニングのステージにパク氏も登場したんです。ヨン様たっての希望で駆けつけたそうですよ」(前出の記者)
帰国翌日には、早速、『ゴリラ』での目撃談も。
日本では、ニンテンドーDSソフト『ペ・ヨンジュンと学ぶ韓国語DS』のデート編&テスト編(各5千40円)が、8月26日に発売予定だ。
米国バカンスで久々に気分転換できたかな?

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