時代劇評論家が評すTOKIO松岡の時代劇役者としてのすごさ

投稿日: 2014年12月21日 07:00 JST

「携われるものなら、死ぬまで時代劇に携わっていたい。力ある限り頑張っていきたいですね」

 

そう語るのは、新春ワイド時代劇『大江戸捜査網2015 隠密同心、悪を斬る!』(1月2日、テレビ東京系・午後6時〜)で秋草新十郎を演じる松岡昌宏。子どもころから、時代劇が大、大、大好きで、『大忠臣蔵』(’94年・TBS系)をはじめ、これまでに数々の時代劇に出演してきた。

 

そんな松岡の時代劇役者としてのすごさとは? 時代劇評論家のペリー荻野さんが解説してくれた。

 

【時代劇への熱い思い】

「子どものころ『白虎隊』(’86年・日本テレビ)に夢中になっていたと聞いて驚きました。時代劇は日本の宝。それを継承していきたいという思いを感じました」

 

【スタッフとの信頼】

「現場を取材していると、松岡さんはスタッフさんからすごく声がかかっているんですよね。時代劇を愛している俳優だと自覚されているし、撮影所の人たちからも信頼されている。認められた人だからこそ、どの現場に行っても『おかえり』と受け入れられているのでしょう」

 

【学びの姿勢】

「学んでいこうとする姿勢があるから、先輩俳優の方々やベテランスタッフが教えてあげようっていう気持ちになる。いろいろ吸収しているからこそ、殿様、同心、殺し屋……と、役の幅をどんどん広げられているんだと思います」

 

【立ち回りの実力】

「『必殺仕事人』では、松岡さんが屋根の上を走っているシーンが多いんですが、これはできる人にしかやらせないこと。殺陣師の方たちは、やる気がある人にはとことんやらせますし、そうすると新しい技も生まれます。今回も、狭い居酒屋での立ち回りが見どころになりそうです」

 

【美貌】

「大石主税、森蘭丸、源義経はきれいな人にしかできない役。“時代劇の三大美少年”。松岡さんはこのなかの2人を演じられるだけ美しいということ。義経役も見てみたいですね」

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