「裏方こそすべてを出しきれる」とタッキーが語る理由

投稿日: 2016年12月02日 17:00 JST

image

 

「40代、50代のビジョンはあえて決めないようにしています。ロングスパンでのビジョンや目標を決めず、いろんな出合いを受け入れて進んでいくほうが、自分が求めていないすごいものに出合えるんじゃないかなって」

 

そう語るのは、隔週連載『中山秀征の語り合いたい人』第72回のゲスト・タッキーこと滝沢秀明(34)。14〜15歳から、ジャニーズJr.約120人をまとめ、Jr.黄金期をけん引したタッキー。中山とはデビュー当時以来、約20年ぶりの再会。和気あいあいとした雰囲気で対談スタート!2人にじっくり語っていただきました。

 

中山「20歳のときにタッキー&翼でデビューしてから、もう14年。『滝沢歌舞伎』も11年がたちますね」

 

滝沢「大河ドラマ『義経』で主演を務めたあとに、オファーをいただいたんですね。公演回数は550回を超えています。まさかここまで続けられるとは思いませんでした。当時はジャニーズで和に特化した舞台は初めて。それまでのジャニーズのスタイルは洋というか、キラキラした姿を好むお客さんが多かったので、和というコンセプトは賛否両論、いろんな意見がありました」

 

中山「お客さんに認めてもらうまでにいろいろな試行錯誤をして?」

 

滝沢「やっぱり焦りはありましたね。殺陣も日舞も和太鼓も猛練習しました。和太鼓の練習では、いまだに皮がむけて、手がボロボロになります。稽古中にむけて、かさぶたになって、カッチカチになります」

 

中山「そんな『滝沢歌舞伎』は、今やタッキーのライフワークになったよね」

 

滝沢「僕自身も若いときは『ロックやヒップホップのほうがカッコイイ』と、和の文化に触れるのは非常に抵抗があった時期もありました。実は、大河ドラマも出演するまではやりたくないと思っていたんです。でも、そこでチャレンジしていなければ、今はこうなってなかった。だから、何事にも否定的にならず、文句を言うならやってからと決めたんです。やり続けてよかったって心底思っています」

 

中山「クリスマスシーズンには初めてディナーショー(『滝沢秀明 X’mas Special Show 2016』)もやるんだって?」

 

滝沢「僕もまもなく35歳。デビュー当時から応援してくださるファンの方も多いので、スローナンバーを中心にしたしっとりとした大人の時間を過ごせるステージにする予定です。ディナーショーは1年間の自分へのご褒美ですから、貴重な時間にできればと思っています」

 

中山「今後の展望は?」

 

滝沢「芸能界に入って、裏方の人たちの仕事を見て、いろんなことに興味を持ちました。監督業には興味があります。僕らは表現者ですが、ある意味料理される側。自分が表現したいことを100%出しちゃいけない。監督やいろんな人の意向をくまなければいけない。監督は自分こそ表に出ないけれど、自分の描きたいものや魂などすべてを出し切れるので、いずれやりたいなっていう思いはすごくありますね。裏方こそ、自分のすべてを出し切れるんじゃないかって思うんです」

【関連記事】

「お小遣いはサラリーマンの年収ぐらい」芸能一家の実際

若手女優の広瀬すずが女から嫌われてしまうホントの理由
優香デビュー16年で語る“芸能界での成功の理由”

この記事が気に入ったら
いいね!/ フォロ− しよう

WEB女性自身の最新の情報をお届けします。

あなたにオススメ

【注目アイテム】
「メスを使わない美容整形」コルギのパワーを自宅で!!
ジェニファー・ロペス、カイリー・ミノーグが「約20歳年下彼氏」を手に入れたワケ!
45歳、奇跡の美乳・原志保さんのボディを作るヒミツのグッズ公開!!
着るだけで、エステの効果がインナーに!!
可愛い47歳! 元CA佐藤亮子さんの大人気トラベルブランド

コラム・連載

もっと見る

女性自身チャンネル

もっと見る

スヒョン入隊前の心境を吐露!U-KISSみんなで乗り越える新曲2017.10.17

U-KISSが14枚目のシングル『FLY』をリリース! 4月にケビンが卒業して以降、5人体制で挑むはじめてのシングルは苦しいことを乗り越えて前に進もうというメッセージが込められている。楽曲、そしてリ...


ランキング