堂本光一「自分から仕事を抜いちゃうと、ただの腑抜けです」

投稿日: 2017年02月05日 06:00 JST

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「プライベートの旅行でどこか行きたいか聞かれても、ぜんぜんないんです。仕事で行けたほうが楽しい。まず予定を立てるのもあまり得意じゃないので」

 

そう語るのは、隔週連載『中山秀征の語り合いたい人』第74回のゲスト・Kinki Kidsの堂本光一さん(38)。7月にKinki Kidsデビュー20周年を迎え、主演舞台『Endless SHOCK』は17年目へ。「仕事がなかったら何もなくなってしまう」というほど仕事にストイックな光一さんが、同じく仕事が大好きな中山と語り合いました。

 

中山「僕ね、光一くんがいろんな資格を取得していたのが印象的なんですよ」

 

光一「番組の企画でやっていましたけど、失効しているものもたくさんありますよ」

 

中山「残っているものも?」

 

光一「1級船舶は国家試験ですし、ちゃんと更新しないともったいないから更新してます。あと大型特殊車両も。運転免許なので書き換えに行けばそのまま更新できるので。僕の自動車免許証には『大特』って入ってます。なかなかなくないですか(笑)」

 

中山「ステージ設営とかできそうだね(笑)」

 

光一「それはできますよ。アーク溶接もありますし。ただ、当時は大変でした。もうやりたくない(笑)」

 

中山「それくらい過酷だったの?」

 

光一「当時はドラマもやっていて睡眠時間がない中でやってましたが、番組とはいえ、現場に行くと本気で勉強されている方がいらっしゃるんですよ。そこに『落ちてもいいや』みたいな感じで行くのはナシだなと。僕も本気にならないと周りに失礼だし、頑張ってました」

 

中山「いちばん難しかったのは何?」

 

光一「気象予報士は落ちました。周りから『1回じゃ絶対に受からない』って言われたので、『だったら絶対に受かってやる!』と思いましたけど、落ちましたね(笑)」

 

中山「番組の企画とはいえ、それは光一くんだからできることですよ。主演舞台の『Endless SHOCK』(以下『SHOCK』)もそうですけど、光一くんはすべてにおいてマジメに取り組まれている印象です。ストレス発散とかはどうしているの?」

 

光一「ストレスを感じたことがないんですよね。仕事も好きでやってることですし、極端な話、イヤなら辞めちゃえばいいと思っていて。もちろん、しんどいと思うことや、きついなってこともありますけど、本当にイヤならやってないですね。それに、いままで辞めたいと思ったこともないんですよ」

 

中山「天職みたいなところがあるのかな」

 

光一「自分からこの仕事を取ってしまうと、何もなくなっちゃうなと。『SHOCK』に関しては人格形成もしてもらった舞台だと思いますし。自分から仕事を抜いちゃうと、本当にただの腑抜けですよ(笑)」

 

中山「1カ月休みがあって、自由にしていいよって言われても困る?」

 

光一「困りますね。じゃあ、仕事します。『なんか仕事入れてくれない?』って(笑)」

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