A.B.C−Zが語る先輩・少年隊「振付費は1曲120万円も」

投稿日: 2013年09月29日 07:00 JST

'12年2月にジャニーズ史上初、DVDでデビューしたA.B.C−Z(エービーシーズィー)。橋本良亮(20)、戸塚祥太(26)、河合郁人(25)、五関晃一(28)、塚田僚一(26)の5人組で、アクロバットを多用したパフォーマンスが魅力だ。

 

彼らが主演する『ABC座2013 ジャニーズ伝説』(10月6日から28日まで)は、ジャニーズ事務所最初のグループ「ジャニーズ」のヒストリーに、「フォーリーブス」「少年隊」の楽曲も加えられた構成になる予定だという。そこで彼らに、大先輩・少年隊について語ってもらった。

 

’84年のビデオデビューは大ヒット、翌年12月には本格的に日本デビューと、華々しいスタートを切った少年隊。

 

「デビュー前の映像を見てると、錦織(一清)さん、すごいんですよ。人間の動きじゃないだろ、ってくらいジャンプしていて、植草(克秀)さんの動きも機敏で。意外にも、東山(紀之)さんはちょっと不安そうな顔に見えたんです。錦織さんはダンスにオリジナルが入るんです。今も独自な方ですけど、当時からすごいオリジナル。植草さん、東山さんがダブルターンのところを、錦織さんはトリプルでターンしちゃう」(戸塚)

 

「しかもその前に一人でムーンウォークをしてる。でも揃うとこはきっちり揃うのでバラバラには見えない。どこで覚えたんだろうと思います」(河合)

 

日本でのデビューに加えて、少年隊はアメリカでの活躍も目指していた。当時の報道を見ると、“プリンスやマドンナも在籍(当時)のWEAレコードと契約”といった記事も。

 

「今回の舞台のために少年隊の『ONE STEP BEYOND』という曲の振り付けを練習したんです。マイケル・ジャクソンの振付師、マイケル・ピータースが付けたものだったんですが、その振付費が100万円超えだったそうで。その振りを2時間ほどで覚えてしまった僕らを見て社長が『YOUたち、簡単に覚えてるけど、これは120万円なんだよ』って」(河合)

 

主演舞台『PLAYZONE』を’86年から23年目まで続けた少年隊の3人は、今も舞台、テレビ、映画にと活躍中だ。

 

「東山さんは、稽古のときも毎日早く来てウオーミングアップしてから稽古をやる。だから、後輩の僕たちも同じように早く行ったりして体作りができました」(戸塚)

 

「一人一人努力の仕方が違うんです。錦さん、東山さんは筋トレするけど、植草さんは充電してる(笑)」(河合)

 

「充電大事だからね。僕は植草さんにどこからか取り寄せたおいしいパン、いただきました」(塚田)

 

「僕もそのパンいただきましたが、勧められるのが開演10分前、ギリギリなんですよ(笑)」(五関)

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