V6井ノ原 名司会の秘密は「団地育ちの感覚」

投稿日: 2014年01月19日 07:00 JST

’95年にV6で歌手デビューし、バラエティ番組に多数出演、ドラマや舞台などでも活躍している井ノ原快彦(37)、通称イノッチ。そんなマルチな才能を持つ彼だが、特に注目を集めているのが、その“MC力”だ。そんな彼に話を聞いた。

 

イノッチがMCを務める、朝の情報番組『あさいち』(NHK)の台本には、これを言ってほしいなどの要求がほとんどないという。情報に対する『生の声』が重要視されるなかで、プロデューサーの吉田卓哉さんは、イノッチの視聴者や出演者に対する『バランス感覚』を絶賛。

 

「子供のころからコンサートでお客さんの生の声を聞いてきていて。楽しい、面白い、つまらないとか、肌で感じさせてもらったから、想像できる部分はあるのかな。あとは、家でテレビを見ている感覚。『そんなさみしいこと言わないでほしかったな』とか、テレビを見ていて思うことってたくさんあるでしょ。楽しいことだけじゃなく、つらい情報もあるけど、少しでも前向きになってもらえるように伝えていきたい」(イノッチ・以下同)

 

彼は、芸能人の感覚、視聴者の感覚のほか、主婦のような感覚も持ち合わせている。下町の団地で育ち、子供時代は母親の友人たちや、姉の友人たちと行動することが多く、女性特有の世間話や噂話をたくさん耳にした。

 

「『あのときの、あの人のお母さんならこう言うだろうな』っていうのはあるよね(笑)。あとはね、僕は理屈っぽいと思うんです。だから、自分のなかでバランスをとろうとしちゃう。これは僕だけの感覚だなとか、芸能人だからこう思うのかな、とかね。でも、『なんで?』って思ったことだけは、その場で解決するようにしています。『それ言ってよ!』ってことは伝えないと」

 

そして、イノッチのMC力が最も発揮されているのが、『あさイチ』で毎週金曜日に放送される、ゲストを招いた「プレミアムトーク」。毎回、楽しそうに話をするゲストの姿が印象的だ。

 

「昔、シリーズ2作目のドラマに出たときに、取材で『ドラマは初主演ですか?』って聞かれたことがあって。僕についてはともかく、作品についても知らないのかなって悲しい気持ちになったの、なんとなく覚えているんだよね(笑)。作品を見なくても、質問や受け答えはできるけど、『前回のあの役と、今回はどう違うんですか?』と聞かれるほうが、前のめりになる。そういう気持ちは、人間だからあって。たとえば、『ふだんはこの話をしないんだけど、君になら話そうかな』なんて気持ちになってくれたらうれしいですよね」

 

イノッチは、相手のことを考えながら、自分の意見もしっかり伝える。インタビュー終了後、聞く立場のはずの記者も、楽しい気分になっていた。

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