起源はさんま&しのぶ…芸能界にみる「別れても頼れる人」という関係

投稿日: 2017年01月27日 12:00 JST

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《娘が病気になったときに、飛んできてくれたときは涙が出ました。元旦那には新しい家族がいるけど、なにかと頼りにしています。娘の学費も全額持ってくれましたし》(100人アンケートより)

 

“昔のオトコ”を心の支えにする40代以上の女性が増えている−−。そんな話を耳にした本誌では、40〜50代の読者100人にアンケート調査を実施。リアルな声を探ってみたところ……。

 

『元カレ、元夫、元同級生などで、今も仲よくしている男性はいますか?』という質問に、なんと半数以上の52人が「いる」と回答。しかも、そのうち22人が、仲よくしているという“昔のオトコ”は、元カレであることが判明した。また、元夫を頼りにしている女性も、意外と少なくないことも明らかに−−。

 

《別れた夫は存在自体が支えです。恥ずかしい部分も嫌なところもすべて知っている仲なので、安心感がある》

 

運命の赤い糸が一度は切れてしまったが、もともと引かれ合った仲。年を重ね、いろんな恋をしたうえで、今、“昔のオトコ”を心のよりどころにしている−−。そんなover40が増えていることは間違いないようだ。芸能界でも「別れても頼れる人」という関係を保つ元夫婦は増えている。

 

「額に×を書いて離婚会見に登場した(明石家)さんまさんが、日本人の離婚観を変えるきっかけになりました」と語るのは、30年以上、芸能界の結婚・離婚を取材してきた芸能レポーターの川内天子さん。川内さんは、さんま・大竹しのぶ以前と以降で、芸能界の“昔のオトコ史”は変わったという。

 

「有名人の離婚は昔から大きなニュースとして取り上げられ、会見も数多く行われてきました。さんまさん以前の、平幹二朗さん・佐久間良子さんや、香川照之のご両親の市川猿翁さん・浜木綿子さんのころの離婚は、別れたら子どもには会わせない、親子でも縁が取り戻せない“離縁”の多い時代でした」

 

’92年に離婚したさんま・しのぶ以降は、元夫婦が子どもを通して会うように変化した。

 

「さんまさんは大変だったはずですが、『バツイチ』という言葉がブームになるほど、建てた家の借金や養育費のことなど、“離婚”をネタにして明るく笑いに変えました。しのぶさんの前夫の子の長男もさんまさんを『ボス』と呼ぶほど懐いていて、離婚後も、『会ってるよ』と。子どもたちとよい関係を継続し、それを隠すこともなかった」

 

さんまの協力もあり、しのぶは大女優への道を邁進。「30代でやってよかったことは離婚」と、しのぶもさんまのことをネタにし、元夫婦共演も果たし、昔のオトコ活用を実践した先駆者となった。

 

「別れても子どもを一緒に育て、互いに助け合う姿を見て、一般の人たちも、『こんな元夫婦いいね』と、影響を受けたと思います」

 

それ以降、千秋・ココリコ遠藤(’07年離婚、その後互いに再婚)、マルシア・大鶴義丹(’04年離婚)、安達祐実・井戸田潤(’09年離婚、安達が’14年に再婚)も、別れた夫にサポートしてもらいながら、育児に仕事に励んでいる。

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