庶民が絶対やってはいけない「お金を減らす習慣」後編

投稿日: 2012年05月02日 00:00 JST

庶民が絶対やってはいけない「お金を減らす習慣」後編

家計が苦しいから庶民は策を練る。しかし、よかれと思って始めたマネーの習慣がきっかけで、家計が破綻寸前に追い込まれる主婦が急増しているという。そこで、ファイナンシャル・プランナーの北見久美子さんにアドバイスをもらいながら、その原因をケース別に見ていこう。今回はその後編である。


【1 通販でよく返品する】(真理子さん・会社員・40歳)。仕事と子育てに忙しく、つい夜中にネットショッピングをしてしまうという真理子さん。イメージと違ったものが届いても返品すればいいと、気軽に注文するも、忙しくて返しきれないこともあり、カードの引落とし額が10万円を超える月も。


「カードではおカネを払った実感が湧かないので、代金引換え払いにしましょう。手数料はかかりますが、必要なモノを見極めて買う癖をつけることが大切です」(北見さん)


【2 高級住宅地に住む】(保美さん・専業主婦・37歳)。「子供のクラスメートはセレブっぽい人ばかり。『バイオリンのレッスンを受けない?』と誘われ、思わぬ出費になったり」と話す保美さん。都心の一等地に越したが、物価も高く、4人家族の生活費は10万円以上も増えてしまった。


「上ばかり見なければならないのは、つらいですね。家は周りの環境を含めて買う、借りることになります。周囲に翻弄される性格なら、また引っ越しも検討してみては」(北見さん)


【3 人を雇って仕事をする】(郁子さん・自営業・37歳)。タイ式マッサージの資格を取り、開業した郁子さん。2人の”弟子”を従業員として雇っている。当初は月に10万円程度の黒字だったが、従業員を雇ってからというもの、その給料を借金してまで払うことになる月も。「先生」と慕われる以上、2人に辞めてもらうのはしのびないと悩んでいる。


「先の見通しが甘すぎるのでは。経営者になる以上は、人の忠告やアドバイスを受け、不要なものは削っていくことも考えないと。そして最後の忠告を言えば、お財布の管理が苦手な人はいるものです。またそういう人に限って、おカネに関して奇跡がある、と信じているところがあるのです。目の前の現実がすべて。奇跡なんてまずありません」(北見さん)

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