「幻のマンホールふた」も 相模湖ダム祭開催へ

投稿日: 2017年07月11日 14:00 JST

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(写真提供:相模湖交流センター/神奈川新聞社)

 

相模湖ダム祭が17日、相模ダム(相模原市緑区与瀬)周辺で行われる。建設70周年を記念し、ダムや発電所内部の見学会、湖上学習会など、多彩なイベントを企画。記念のダムカードを無料配布し、ダムがデザインされたマンホールのふたのミニチュアも販売する。自然豊かな相模湖畔で、県民の生活を支えてきたダム湖の魅力を味わうことができる。実行委員会の主催。

 

イベントは「ダム・発電所」「湖畔・相模湖公園」「相模湖交流センター」の3エリアで実施。ダムと相模発電所で見学会を開き、湖畔には飲食や射的などを楽しめるブースを設ける。遊覧船では湖上学習会も開催する。

 

相模湖交流センターでは講演会のほか、「ジャズ界の貴公子」と呼ばれるハクエイ・キムさんのコンサート(全席指定千円)を開催。ダムファンには必須アイテムとなりそうな「相模ダム70周年記念カード」をプレゼントする。

 

毎回人気を集めるのはダムマニア展(30日まで、入場無料)。ごはんをダム、カレーをダム湖に見立てて盛り付けた全国のダムカレー食品サンプルを展示し、日本各地のダム公式映像を上映。相模ダムの図柄が描かれている旧相模湖町時代のマンホールのふたが展示される。特に「供用開始記念 平成9年5月吉日」と記された1枚しかない貴重なふたは、レプリカを作製し、会場で展示。手のひらサイズのマンホールふたも限定200個を1個3千円で販売し、相模ダムカレーを500円で提供する。

 

会場では、市内の各区役所で配布し、県企業庁などのホームページでダウンロードできるちらしを提示すると割引になるサービスを実施する。

 

相模ダムは県が全国に先駆けて行った広域的な水源開発事業で、1947年に完成した。建設に動員された延べ約360万人の中に戦争捕虜となった中国人や朝鮮半島から強制連行された人が含まれていることが、70年代に判明。ダム建設で亡くなった労働者を悼む合同追悼会は30日に県立相模湖交流センターで予定されている。

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