スポーツと文化の新拠点 川崎市、10月オープン

投稿日: 2017年08月22日 14:00 JST

image
(写真・神奈川新聞社)

 

川崎市は21日、旧市体育館跡地(川崎区富士見)に完成した「スポーツ・文化総合センター」(愛称・カルッツかわさき)を関係者に公開した。体育館機能とホール機能からなり、10月1日にオープンする。市は「スポーツと文化のさまざまな場面で活用されることで、川崎の魅力がより高まっていくと信じている」としている。

 

センターは地下1階、地上4階建てで、延べ床面積約2万5千平方メートル。10年間の指定管理料を含め総事業費は約182億円。富士見周辺地区整備に伴い建設され、2014年末に閉鎖した市体育館と18年3月末に閉鎖する教育文化会館大ホールの機能を併せ持つ。

 

建物東側の1~4階に位置する文化ホールは、市内最大の2,013席を確保。舞台と客席の間にバレエやオペラ用のオーケストラピットも備え、さまざまな舞台演出にも対応。壁面鏡やダンスバーを設置したアクトスタジオは、音楽や演技のリハーサルのほか、いすを並べてミニコンサートにも使える。

 

一方、スポーツ関連施設は主に建物西側にあり、1階の大体育室は1,952平方メートルでバスケットボールコート2面分(練習用)を取れる広さ。約500席の可動式観覧席を利用すれば、展示会や興業など各種イベントにも対応ができる。

 

2階の小体育室は944平方メートルあり、スポーツイベントの補助会場としても使える。4階屋上の弓道場は和弓とアーチェリーの専用施設で天然芝が敷き詰められている。

 

このほか、各種セミナーや研修で使用できる大・中・小の会議室が配置され、個人利用できるマシン43台を用意したトレーニング室もある。

 

センターは市民利用を基本にしながらも、ホールではオペラやバレエ、Jポップのコンサートなど多彩な公演に対応し、大体育室は県や市の大会にも使われる。運営管理を行う指定管理者のアクサス川崎は「予定はホールが来年3月末まで9割近く埋まっており、大体育室も今年10月は埋まっている」と話している。

【関連記事】

愛称は「カルッツかわさき」オープン控えた「スポーツ・文化総合センター」

文化創造 輝く星に 「シリウス」大和市に開館
SUPヨガなど新たなスポーツ拠点に 大磯で屋外プールが通年運用へ

この記事が気に入ったら
いいね!/ フォロ− しよう

WEB女性自身の最新の情報をお届けします。

あなたにオススメ

【注目アイテム】
「メスを使わない美容整形」コルギのパワーを自宅で!!
ジェニファー・ロペス、カイリー・ミノーグが「約20歳年下彼氏」を手に入れたワケ!
45歳、奇跡の美乳・原志保さんのボディを作るヒミツのグッズ公開!!
着るだけで、エステの効果がインナーに!!
可愛い47歳! 元CA佐藤亮子さんの大人気トラベルブランド

コラム・連載

もっと見る

女性自身チャンネル

もっと見る

スヒョン入隊前の心境を吐露!U-KISSみんなで乗り越える新曲2017.10.17

U-KISSが14枚目のシングル『FLY』をリリース! 4月にケビンが卒業して以降、5人体制で挑むはじめてのシングルは苦しいことを乗り越えて前に進もうというメッセージが込められている。楽曲、そしてリ...


ランキング