新型車で世界一奪還へ ソーラーカーレースで東海大が意気込み 平塚市

投稿日: 2017年09月05日 14:00 JST

image
(写真・神奈川新聞社)

 

東海大学(平塚市北金目)のソーラーカーチームは8月29日、10月にオーストラリアで開催される世界最大級のソーラーカーレース「2017ブリヂストン・ワールド・ソーラー・チャレンジ」へ参戦するチーム体制と新型車両を発表し、世界一奪還へ強い意気込みを見せた。

 

同大会は1987年に始まり、近年は隔年で開催。同大は93年から出場し、2009、11年大会で連覇を飾ったが、以降は13年が準優勝、15年が3位と惜しくも頂点を逃している。

 

今回は10月8~15日、同国北部のダーウィンから南部のアデレードまで約3千キロを縦断するコースで実施する。22の国と地域から43チームがエントリーし、日本からは4チームが参加。同大は総監督の木村英樹工学部教授ら教職員3人、学生14人、特別アドバイザー6人の計23人の遠征メンバーで世界一への返り咲きを目指す。

 

今大会からの規定により太陽電池の搭載面積が3分の2に縮小。新型車両は、高出力の発電能力のある電池や高強度の炭素繊維を用いた車体など国内企業の技術が結集されたもので、前回並みのスピードを維持できるという。

 

木村教授は「大学だけでは到底なし得ない高度な先端技術の粋を集めたソーラーカーとなった。学生にとっても勉強になり、大きな成長につながっている」と自信を見せる。学生代表の武藤創さん(工学部2年)は「大学建学75周年を飾る優勝が目標。日本の高い技術力をアピールし、省エネルギー分野の発展につながれば」と力強く語った。

【関連記事】

ソーラーカーを児童ら組み立て 川崎

酷暑に耐え7連覇 ソーラーカーレース鈴鹿
水田地帯に太陽光発電施設完成 伊勢原

この記事が気に入ったら
いいね!/ フォロ− しよう

WEB女性自身の最新の情報をお届けします。

【注目アイテム】
「メスを使わない美容整形」コルギのパワーを自宅で!!
ジェニファー・ロペス、カイリー・ミノーグが「約20歳年下彼氏」を手に入れたワケ!
45歳、奇跡の美乳・原志保さんのボディを作るヒミツのグッズ公開!!
着るだけで、エステの効果がインナーに!!
可愛い47歳! 元CA佐藤亮子さんの大人気トラベルブランド

コラム・連載

もっと見る

女性自身チャンネル

もっと見る

“好感度1位”俳優パク・ボゴム 謙虚すぎる受け答えにウットリ2017.12.05

最旬スターのインタビューをお届けするK☆STAR LOVERS。今回のゲストは、今、韓国で最も愛される俳優のパク・ボゴム(24)。'16年に韓国で放送され、最高視聴率25.3%を記録した時代劇『雲が描...


ランキング