「映画甲子園」で準V 横浜翠嵐高校放送委

投稿日: 2018年01月23日 14:00 JST

image

(写真・神奈川新聞)

 

県立横浜翠嵐高校(横浜市神奈川区)放送委員会(SHBC)が、自主制作映画のコンクール「高校生のためのeiga worldcup2017」(NPO法人映画甲子園主催)に出品し全国2位の好成績を収めた。階級制の学校を舞台とした「ロジック大戦」というフィクション映画で、SHBC映像班として初挑戦での快挙。生徒たちは受賞を喜ぶとともに、早くも次の作品づくりへ意欲を見せている。

 

舞台は階級制のあるサバンナ高校。一番下の階級であるD組に転校してきた波利井謙二が支配者たちに立ち向かい、ロジックの力で学校を変えていく、というストーリーだ。自由部門で総合2位に当たる「優秀作品賞」を受賞した。

 

脚本を手掛け、主役も演じたのが、委員長で2年生の青木畝那(せな)君(16)。個人で最優秀男子演技賞と最優秀脚本賞を獲得したほか、優秀企画賞にも選ばれた。

 

撮影は昨年9月後半から約1カ月かけて実施。SHBCメンバーのみならず多くの生徒や教員が、生徒・教員役で参加した。「全員が恥ずかしがらず演じてくれたので、審査員からも高く評価された」と周囲の協力に感謝する青木君。「時間がなくて大変だったが、とても楽しかった」と振り返る。顧問の小澤大輔教諭は「一つの作品で、これだけ多くの賞を取るのはめったにないと思う」と話す。

 

一方、地域部門には「じゃない方巡歴〜横浜版浦島太郎伝説」を出品。横浜に伝わる浦島太郎伝説を、テレビ番組風にユーモアたっぷりに紹介した作品で、こちらも演技賞を獲得した。撮影に当たっては博物館へ調べに行ったり、浦島伝説の残る地元・慶運寺に協力を依頼したりと、学内とは違う「学び」が得られたという。

 

「まだまだやりたいことがある。(高校3年生の)最後の1年で、またチャレンジできたら」と青木君。小澤教諭は「(SHBCは)現在1、2年生で16人。今回の受賞をきっかけに、メンバーが増えたらうれしいですね」と話している。

 

受賞作品は、動画配信されている。

【関連記事】

オール相模原ロケの映画公開へ 「ホペイロの憂鬱」

スター・ウォーズ聖地 海老名 ファンで活気

豪華な絵本のよう スピンオフも期待

この記事が気に入ったら
いいね!/ フォロ− しよう

WEB女性自身の最新の情報をお届けします。

【注目アイテム】
「メスを使わない美容整形」コルギのパワーを自宅で!!
ジェニファー・ロペス、カイリー・ミノーグが「約20歳年下彼氏」を手に入れたワケ!
45歳、奇跡の美乳・原志保さんのボディを作るヒミツのグッズ公開!!
着るだけで、エステの効果がインナーに!!
可愛い47歳! 元CA佐藤亮子さんの大人気トラベルブランド

コラム・連載

もっと見る

女性自身チャンネル

もっと見る

“韓国で最も有名な日本人”KangNam「日本と韓国の架け橋に!」2018.04.17

今回のK☆STAR LOVERSのゲストは、“韓国で最も有名な日本人”として日本のバラエティ番組でも活躍する歌手KangNam(カンナム・31)。 この日は、ネプチューンの名倉潤と、河本準一(次長課...


ランキング