食材、食器持ち寄り100円で

投稿日: 2016年09月21日 12:00 JST

image
多くの区民が交流を楽しみながら夕食を囲む「サラメー食堂」=8月24日、大宜味村の津波区公民館(写真・琉球新報社)

【大宜味】大宜味村津波区では毎月第4水曜夕方のディナータイムに、ワンコイン(100円)で区民に夕食を提供している。「サラメー食堂」は、サラメー会(志良堂●邦会長)が中心となって運営している。サラメーは津波区公民館付近の小字名。

 

取り組みに当たっては、他市町村や村内ですでに実践されている地区を数人で視察し、緻密に計画を練り今年6月から始めた。

 

調理場を改築し食器は各家庭からのリサイクルの食器を利用。100円で賄うため、家庭菜園で余った野菜を区民に寄贈してもらっている。毎回、食器や野菜の提供に関するお礼を込めたメッセージが箸袋に付き、「サラメー通信」も発行している。

 

8月の「サラメー食堂」には津波の自然に一目ぼれし、滋賀県から移住を計画している須曽(すそ)康雄(やすお)さん、佳代(かよ)さん夫妻が来店。区民と交流しながら食事を楽しんだ。

 

志良堂会長(72)は「子どもから年寄りまで気軽に来店し、みんなの交流の場となればうれしい」と話した。

 

(安里郁江通信員)

 

※●は「清」の、「月」部分が「円」です

【関連記事】

観光ツアー費で子ども支援 居場所づくり「普天間プロジェクト」始動

「親しみやすさ」強み 子の居場所、支援学生ら討議
「共有、活躍の場を」 沖大講座 子の成長促す力探る

この記事を書いた人

記事一覧

この記事を書いた人

配信社:琉球新報社

「沖縄の今」をお伝えする地元紙・琉球新報です。政治、経済、スポーツなど最新ニュースから、ディープな地域ネタまで、沖縄を知りたいあなたへ幅広い情報をお届けします。 
http://ryukyushimpo.jp/

この記事が気に入ったら
いいね!/ フォロ− しよう

WEB女性自身の最新の情報をお届けします。

あなたにオススメ

【注目アイテム】
「メスを使わない美容整形」コルギのパワーを自宅で!!
ジェニファー・ロペス、カイリー・ミノーグが「約20歳年下彼氏」を手に入れたワケ!
45歳、奇跡の美乳・原志保さんのボディを作るヒミツのグッズ公開!!
着るだけで、エステの効果がインナーに!!
可愛い47歳! 元CA佐藤亮子さんの大人気トラベルブランド

コラム・連載

もっと見る

女性自身チャンネル

もっと見る

3分で種明かし!マッチが再び燃える仰天ハロウィンマジック2017.10.24

「ハロウィンでどんな仮装をしてまわりのみんなを驚かせようか」と考えているあなた!マジックを使って、さらに驚かせてみてはいかが?当日までに仰天のハロウィンマジックを覚えて、ワンランク上の夜を楽しもう! ...


ランキング