サンゴで地ビール 玉泉洞地下水で開発

投稿日: 2016年10月06日 15:00 JST

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クラフトビール「OKINAWA SANGO BEER」をPRする我那覇生剛工場長(右)と中村明男南都企画広報課長=5日、琉球新報社(写真・琉球新報社)

南城市玉城のおきなわワールド文化王国・玉泉洞にある南都酒造所(我那覇生剛工場長)はこのほど、玉泉洞の地下水「コーラルウォーター」を使用したクラフトビール「OKINAWA SANGO BEER(オキナワ サンゴビール)」を開発した。同酒造所が2001年から製造、販売してきた「南都サンゴ地ビール ニへデビール」の後継ブランドとして、今月1日から県内外の量販店などで販売されている。

 

サンゴ礁でできた鍾乳洞の地下100メートルからくみ上げた地下水にはミネラルやカルシウムが豊富に含まれる。原料のホップは米国とドイツ、麦芽はカナダ産を使用。従来のニヘデビールよりホップを増量し、熟成期間を変えることによって風味豊かなビールに仕上げたという。

 

ビールは全て330ミリリットル瓶で、「IPA」(インディア・ペールエール)、「アルト」(ALT)、「ケルシュ」(KOLSCH)、「ブラックエール」(BLACK ALE)の4種類を用意した。

 

アルコール度数はいずれも5%。価格は500円(税別)。同社は年間30万本の出荷を目標に据え、南城市にある工場の製造能力を年間80キロリットルから120キロリットルに増やした。

 

5日に琉球新報社を訪れた我那覇工場長は「ニヘデビールの製造から15年間かけて培ってきた技術により、サンゴビールはグレードの高いぜいたくなビールに仕上がった」と話した。

 

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