世界のウチナーンチュ大会 5800人郷土の誇り胸に 沿道と一体笑顔のパレード

投稿日: 2016年10月27日 11:00 JST

image
陽気な音楽に乗って、パレードを楽しむボリビアからの参加者=26日午後4時46分、那覇市の国際通り(写真・琉球新報社)

 

第6回世界のウチナーンチュ大会(同実行委員会主催)の前夜祭パレードが26日、那覇市の国際通りで行われた。28の国と地域から過去最多の78団体約5800人が参加し、民族衣装やおそろいのTシャツを着て練り歩いた。大会は27日に開会式があり、30日までの期間中、伝統芸能やシンポジウム、ステージイベント、スポーツなどで交流する。閉会式の30日は、同日を「世界のウチナーンチュの日」として宣言する。

 

パレードは安里三差路を出発し、国際通りをパレットくもじ前交差点までパフォーマンスをしながら練り歩いた。サンバ、ロック、ジャズ、沖縄民謡など各国の音楽が鳴り響き、国際通りが国際色にあふれた。

 

海外からの参加は64団体5170人で、5年前の第5回大会より約1600人増えた。本土県人会など国内参加者も前回より約300人増の623人だった。

 

翁長雄志知事は「おそろいの衣装から団体パフォーマンスまで自ら趣向を凝らし、盛りだくさんの装いで参加した。いかにこの日を待ち望んでいたかが分かる」と、海外県系人らのパフォーマンスに感謝。「本日は世界のウチナーンチュの皆さまと最初の交流の場だ。県民はウチナーンチュのちむぐくるで温かく迎えよう」と呼び掛けた。

 

ハワイ沖縄連合会の山本トーム健会長は「沖縄の皆さんとパフォーマンスをしたり、シンポジウムに参加したりして歓迎会で交流を深めることを楽しみにしていた。家族や友人との再会、沖縄の豊かな文化に浸り、世界中のウチナーンチュと交流することを楽しみにしている」と話した。

 

【関連記事】

ハワイ・イゲ州知事「感激した」 県人大会で来沖 翁長知事と面談

浦添出身の祖父母知りませんか? 沖縄県系3世のウィリアムズさん、米国から来県
「2年後にペルーで」 若者県人大会が閉幕

この記事を書いた人

記事一覧

この記事を書いた人

配信社:琉球新報社

「沖縄の今」をお伝えする地元紙・琉球新報です。政治、経済、スポーツなど最新ニュースから、ディープな地域ネタまで、沖縄を知りたいあなたへ幅広い情報をお届けします。 
http://ryukyushimpo.jp/

この記事が気に入ったら
いいね!/ フォロ− しよう

WEB女性自身の最新の情報をお届けします。

【注目アイテム】
「メスを使わない美容整形」コルギのパワーを自宅で!!
ジェニファー・ロペス、カイリー・ミノーグが「約20歳年下彼氏」を手に入れたワケ!
45歳、奇跡の美乳・原志保さんのボディを作るヒミツのグッズ公開!!
着るだけで、エステの効果がインナーに!!
可愛い47歳! 元CA佐藤亮子さんの大人気トラベルブランド

コラム・連載

もっと見る

女性自身チャンネル

もっと見る

“好感度1位”俳優パク・ボゴム 謙虚すぎる受け答えにウットリ2017.12.05

最旬スターのインタビューをお届けするK☆STAR LOVERS。今回のゲストは、今、韓国で最も愛される俳優のパク・ボゴム(24)。'16年に韓国で放送され、最高視聴率25.3%を記録した時代劇『雲が描...


ランキング