「言葉の壁ニャイから」ネコ店長みーちゃん国際的人気

投稿日: 2016年11月28日 13:00 JST


image
(写真・琉球新報社)

 

那覇市の平和通りでタオルや衣料品を販売する嘉数商会にはお客さんを癒やす“ネコ店長”たちがいる。人気は世界レベル。韓国の旅行雑誌に取り上げられ、世界各国の言語で店長たちの説明書きが寄せられるほどだ。

 

本物の店長である嘉数信太郎さん(51)は「猫がいると海外の人も寄ってくる。猫に言葉の壁はないよ」と感心する。 ネコ店長の名はみーちゃん。地域猫だったが5年前から嘉数商会に居着くようになった。今では、店の前の定位置にどっしりと構え“店番”する。嘉数さんの合図でお客さんに「お手」や「ハイタッチ」をするなど、接客も大得意だ。

 

副店長のキッチーには、ニコちゃんマークに見えるような模様が横腹にあるのが特徴だ。
嘉数さんのいとこで一緒に店を切り盛りする嘉数綾乃さんによると、3年前に“猫さらい”に遭ったせいか少しシャイで警戒心が強いが、店番はしっかりと務めている。

 

イラストが得意な綾乃さんが描いたみーちゃんたちの似顔絵付きタオルやトートバッグも販売しており、好評だ。 以前、たまたま通りかかった台湾人観光客が、店にあったみーちゃんの紹介文を台湾語に翻訳。その後通りかかった知り合いに依頼するなどし、スペイン語、ポルトガル語などと増え、紹介文は10カ国語に翻訳されている。

 

店の前を通る中国人観光客も「マオ(猫)」と呼んで頭をなでる。綾乃さんは「みーちゃんたちは本当にかわいい」と笑顔。嘉数さんは「通りの活性化にも貢献している」と話し、2匹を“猫かわいがり”している。(田吹遥子)

 

【関連記事】

【動画】「言葉の壁ニャイから」 ネコ店長、国際的人気 那覇の嘉数商会

20年精魂込めた蘭 誰が… 根元から〝盗難〟 那覇市
体長1.5メートルのヘビ、那覇市松山で逃走

この記事を書いた人

記事一覧

この記事を書いた人

配信社:琉球新報社

「沖縄の今」をお伝えする地元紙・琉球新報です。政治、経済、スポーツなど最新ニュースから、ディープな地域ネタまで、沖縄を知りたいあなたへ幅広い情報をお届けします。 
http://ryukyushimpo.jp/

この記事が気に入ったら
いいね!/ フォロ− しよう

WEB女性自身の最新の情報をお届けします。

あなたにオススメ

【注目アイテム】
「メスを使わない美容整形」コルギのパワーを自宅で!!
ジェニファー・ロペス、カイリー・ミノーグが「約20歳年下彼氏」を手に入れたワケ!
45歳、奇跡の美乳・原志保さんのボディを作るヒミツのグッズ公開!!
着るだけで、エステの効果がインナーに!!
可愛い47歳! 元CA佐藤亮子さんの大人気トラベルブランド

コラム・連載

もっと見る

女性自身チャンネル

もっと見る

スヒョン入隊前の心境を吐露!U-KISSみんなで乗り越える新曲2017.10.17

U-KISSが14枚目のシングル『FLY』をリリース! 4月にケビンが卒業して以降、5人体制で挑むはじめてのシングルは苦しいことを乗り越えて前に進もうというメッセージが込められている。楽曲、そしてリ...


ランキング